「人生100年時代」と言いつつも小生のような55歳になると「母の日」や「父の日」にお墓参りをされる方も少なくないことと。仮にまだご存命でいられて、何か気の利いた贈り物をしようとしたとしても、もう実家にはおらず相応の施設にいらしたり、こちらが誰だか解らなかったりすることも。「いつまでも元気で」は誰もが願う親への気持ちなのかもしれませんが、「ずっと長生きして欲しい」は複雑な心境なのかもしれませんね。


さてさてそんな「父の日」。午前中は先日亡くなった伯母の七七日忌。小生と同じ菩提寺「林香寺」さんにて法要を。その後は地元の法事の定番「奴」さんにてお清めを。昨晩のご乱行が祟ったかビール一本でヘロヘロに。


帰宅して一休み。この微睡の時間が好きだったりします。陽が西に傾いた頃、千葉から娘夫婦が、スープの冷めない距離から愚息家族が我が家を訪れ賑やかな夕餉となりました。。。。。


<気を遣わせました。。。。。>


今夜はいい夢が見られそうです。


てなことで今夜はこの辺で


続きは次回の講釈にて。。。。。