小さな街にある小さなお店の商店主が何気ない日常を徒然に綴ります。齢55、還暦までのプロローグ。年齢に抗いつつも、この歳に相応しい生き方、考え方、食べ方、飲み方みたいなものを感謝と共に伝えたいと思っています。。。。。