コロナ前から着手した仕事が皐月晦日で漸く完了し、緊張感から解放され小生、少々お疲れモード。お休みをいただいた昨日は何もやる気が起こらず。ただ、父の命日であったものですから早朝より身体に鞭を打って墓掃除。亡くなって23年、「人生で一番悲しかった日」のあの時、あの感じは今でも脳裏に焼き付いています。


で、話を戻しますが、日曜日だけで止まらず、今日も朝から「ダル重」。午前中のお客様相談から午後は泉区まで外訪。戻った横浜駅でお昼の時間となりました。さて、この塞いだ気分を打破するためにスパイシーなものを所望。カレーか?蒙古タンメンか?はたまたユッケジャンクッパか?と。悩んだ挙句本日は四川料理の雄「京華樓」さんの鶴屋町店で「牛バラ肉刀削麺」(850円)をいただきました。。。。。


<同じお店でも中華街の本店と比べると幾分、辛さがマイルドです>



まずは麺の上に載っかった牛バラと小松菜少々をご飯の上にお引越し。「牛バラ飯」として堪能させていただき、その後、スープの染みた刀削麺を辣油を足して啜る。美味さと辛さの共演は塞ぎ込んでいた気分に穴を開けてくれますね。エアコンの吹出口のそばで本当に良かった。薄くなった髪の毛を間を縫うように、したたり出る汗と共に「整った」感じです。美味しかったなぁ‼️


さぁ、食後の赤い電車は「普通」をチョイス。20分のお昼寝タイムです。


てなことで


続きは次回の講釈にて。。。。。