スピリチュアルなことや啓発的なことは一切考えず、貧民街(自分で言うのはいいけど、他人様に言われると「イラッ」とします)で育った小生、これまで公私に渡り上を向いて歩いては来ましたが、こと仕事に関して最近、個人業としての「壁」みたいなものを感じております。少ない人数の個人商店では「頑張ってもこんなものか」と。


でもね所々である「節目」に対しては売上どうこうではなく、辿った行程を振り返りつつ、勝っちゃ笑い、負けちゃ泣いたりしたい所ですよね。


で、チョイとした「節目」を迎えて今宵は祝勝会㊗️地元「あいぐん」さんで素晴らしきアテと共に酒仙への途を辿るのでした。。。。。


<お通しは「姫帆立の潮汁」。その後の「おつまみセット」が呑助を泣かせます😆>








いやいやいや。何を食べても美味しいお店。このお店の出自にも関係する人気メニューの「餃子」に至っては、小生にとって、この街の数ある中華屋さんを抑えてNo.1かもしれません。で、最近つくづく思うのは我が地元の磯子から屏風浦にかけて美味い店、目白押しじゃない?今日お邪魔した「あいぐん」さんをはじめ「わだつみ」さんや「一久」さん。忘れちゃいけない「元気鶏」さん等々、どのお店も思い立ったら吉日で、嬉しい時もそうでない時も、酌み交わすお酒のご機嫌なアテと時間を提供してくださるんですよね。


さぁ、お祭りはおしまい。全ての仕事は段取り8割。いただいた一つ一つのお仕事を、また地道にコツコツ積み上げて成果品としてお届けしたいと思います。


てなことで今夜はこの辺で


続きは次回の講釈にて。。。。。