今日も読んでいただき、ありがとうございます。
年末の大晦日、走り納めライド中に、右手にチクチク何かが刺さるような感覚があって、ブラケットを見てみると・・・
ワイヤがほつれて内側から飛び出しとる・・・
1年ほど前に、楽しみにしていた友人とのツーリングで、走り出す直前に同じようにリアディレイラのワイヤが切れてDNSした苦い思い出がフラッシュバック。
今回は走っている最中、しかも山岳コースだったので、ライド中に切れたらヤバイと思ってヒヤヒヤ。
シフトダウンは1つずつ慎重に・・・
なんとか無事におうちまで帰ってこれました。
しかし、大晦日。
どこのお店も年明けの1月5日くらいまで年末年始のおやすみ\(^o^)/オワタ
馴染みのカトーサイクルも初売りセールがあるので、7日以降しかメンテ受け付けてない!くっそーーー
友人との新春ツーリングは5日。
まにあわNEEEEEEEEEEEEEええ
じぶんでやるかーーーーーー
でもカトーサイクルは1月2日から初売りがやるとのこと!で、駆け込んで部品ゲット。
<購入したもの>
・シフトワイヤ
・ケーブルライナ
・ワイヤエンドキャップ
シフトワイヤはなんとなくコーティングタイプを選択。
普通のが300円、コーティングが500円で、そんなに高くなかったので・・・
<用意した工具>
・ニッパー
・ラジオペンチ
・6角レンチ
・グリス
・マイナスドライバ
今回の作業は、次の本とシマノの取扱説明書を参考にしました。
<本>
いちばんやさしいロードバイク メンテナンス&乗り方完全ガイド →リンク
<取説>
SHIMANO 105(5800系) デュアルコントロールレバー ST-5800 → リンク
それでは作業工程。
最初に必ずギヤをトップにいれます。
わすれないように!!
まずワイヤエンドキャップを、ラジペンで外す。
ワイヤの先端がほつれていると、ひっかかって抜けないので、先端をカット。
ワイヤを固定しているボルトをレンチではずします。
インナーワイヤーをするする抜いていきます。
僕のKUOTAちゃんは、生意気なことにダウンチューブの中をケーブル通しているので
BB下のカバーを外します。
ケーブルのガイドにチューブと一緒に挟まれているので、チューブごとガイドから外し、
チューブも抜いてしまいます。
画像中指と薬指にかかっているのがチューブです
ここで注意!
ハンドル側からケーブルを抜く前に!
後から新品ケーブルを通す作業を楽にするために、ライナーケーブルの登場!
↓ガイドについてたチューブとよく似ていますが、つまんでいるのがライナーケーブルです。
これをスルスルとヘッドチューブ側まで通します。
せっかく通したのが、落ちないように、クリップで挟みました。
こんどは、ブラケットカバーをめくって、カバーを外します
マイナスドライバなどでワイヤを引っ張り出します
普通は上記画像の、手前から奥へワイヤを押せば出てくるのですが、
このなかでワイヤがほつれているせいで、ひっかかって出てこない!
(小さいほうのレバーを10回くらい押して、ラチェットを緩めとかないといけないので注意!
最初にギヤをトップにいれていればそのままでOK。)
ラジペンで、エンドをつかみだす
とれた!!
わ~~~~~ほつれてる~~~
これがライド中だったと思うと、シフトチェンジできなくなるのです。
こわい!
ワイヤを戻すのは簡単!
でも、新品のワイヤのほつれた部分にはグリスをぬりぬり。。。
あとは、さっき通したライナーチューブをつかってワイヤーをもどしていきます。
リアディレイラまで通したときに、ケーブル調整ボルト(↓で指でつまんでいるやつ)を時計回りに止まるまで回しきっておきます。
理由は、あとでワイヤが伸びたときに調整できるようにするためです。
ボルトでワイヤを固定したら、適当な長さに切って、ワイヤエンドキャップを取り付け。
僕はラジペンで潰してつけました。
最後に、ワイヤを軽く引っ張って伸ばした後に、二つ前の画像のケーブル調整ボルトを手で回して、変速調整したら、完了!
最後までよんでいただき、ありがとうございました!

























