なすぴのロードバイク研究誌 -7ページ目

なすぴのロードバイク研究誌

自動車関係の某メーカーで開発・設計をしているエンジニアが、ロードバイクでの旅・機材・トレーニングについて発信します。

今日も読んでいただき、ありがとうございます。

 

年末の大晦日、走り納めライド中に、右手にチクチク何かが刺さるような感覚があって、ブラケットを見てみると・・・

 

 

ワイヤがほつれて内側から飛び出しとる・・・

 

1年ほど前に、楽しみにしていた友人とのツーリングで、走り出す直前に同じようにリアディレイラのワイヤが切れてDNSした苦い思い出がフラッシュバック。

今回は走っている最中、しかも山岳コースだったので、ライド中に切れたらヤバイと思ってヒヤヒヤ。

シフトダウンは1つずつ慎重に・・・

なんとか無事におうちまで帰ってこれました。

 

しかし、大晦日。

どこのお店も年明けの1月5日くらいまで年末年始のおやすみ\(^o^)/オワタ

馴染みのカトーサイクルも初売りセールがあるので、7日以降しかメンテ受け付けてない!くっそーーー

 

友人との新春ツーリングは5日。

 

まにあわNEEEEEEEEEEEEEええ

じぶんでやるかーーーーーー

 

でもカトーサイクルは1月2日から初売りがやるとのこと!で、駆け込んで部品ゲット。

 

 

<購入したもの>

・シフトワイヤ

・ケーブルライナ

・ワイヤエンドキャップ

 

シフトワイヤはなんとなくコーティングタイプを選択。

普通のが300円、コーティングが500円で、そんなに高くなかったので・・・

 

<用意した工具>

・ニッパー

・ラジオペンチ

・6角レンチ

・グリス

・マイナスドライバ

 

今回の作業は、次の本とシマノの取扱説明書を参考にしました。

 

<本>

いちばんやさしいロードバイク メンテナンス&乗り方完全ガイド →リンク

 

<取説>

SHIMANO 105(5800系) デュアルコントロールレバー ST-5800 → リンク

 

 

 

それでは作業工程。

 

最初に必ずギヤをトップにいれます。

わすれないように!!

 

 

まずワイヤエンドキャップを、ラジペンで外す。

 

 

ワイヤの先端がほつれていると、ひっかかって抜けないので、先端をカット。

ワイヤを固定しているボルトをレンチではずします。

 

インナーワイヤーをするする抜いていきます。

 

僕のKUOTAちゃんは、生意気なことにダウンチューブの中をケーブル通しているので

BB下のカバーを外します。

 

 

ケーブルのガイドにチューブと一緒に挟まれているので、チューブごとガイドから外し、

チューブも抜いてしまいます。

画像中指と薬指にかかっているのがチューブです

 

ここで注意!

ハンドル側からケーブルを抜く前に!

後から新品ケーブルを通す作業を楽にするために、ライナーケーブルの登場!

 

↓ガイドについてたチューブとよく似ていますが、つまんでいるのがライナーケーブルです。

 

これをスルスルとヘッドチューブ側まで通します。

せっかく通したのが、落ちないように、クリップで挟みました。

 

こんどは、ブラケットカバーをめくって、カバーを外します

 

マイナスドライバなどでワイヤを引っ張り出します

 

普通は上記画像の、手前から奥へワイヤを押せば出てくるのですが、

このなかでワイヤがほつれているせいで、ひっかかって出てこない!

 

(小さいほうのレバーを10回くらい押して、ラチェットを緩めとかないといけないので注意!

最初にギヤをトップにいれていればそのままでOK。)

 

 

ラジペンで、エンドをつかみだす

 

 

とれた!!

わ~~~~~ほつれてる~~~

 

これがライド中だったと思うと、シフトチェンジできなくなるのです。

こわい!

 

ワイヤを戻すのは簡単!

 

でも、新品のワイヤのほつれた部分にはグリスをぬりぬり。。。

 

あとは、さっき通したライナーチューブをつかってワイヤーをもどしていきます。

 

リアディレイラまで通したときに、ケーブル調整ボルト(↓で指でつまんでいるやつ)を時計回りに止まるまで回しきっておきます。

理由は、あとでワイヤが伸びたときに調整できるようにするためです。

 

 

ボルトでワイヤを固定したら、適当な長さに切って、ワイヤエンドキャップを取り付け。

僕はラジペンで潰してつけました。

 

最後に、ワイヤを軽く引っ張って伸ばした後に、二つ前の画像のケーブル調整ボルトを手で回して、変速調整したら、完了!

 

 

最後までよんでいただき、ありがとうございました!

あけましておめでとうございます。今日も読んでいただき、ありがとうございます。

 

年をまたいでしまいましたが、年末の大掃除のついでにロードバイクを洗車したことを書こうと思います。

 

みんな大好き(?)ケルヒャーの高圧洗浄機!

クルマやベランダや玄関の掃除で大活躍。

 

 

ロードバイクに対して使うのを敬遠している方もいるかも知れませんが、やってみました。

 

<注意事項>

ベアリングやシール部分への高圧の吹きかけは厳禁!

例えば、BB、ペダル、ヘッドチューブとフォークの間、シートポストとシートチューブの間など

 

 

<準備したもの>

高圧洗浄機・・・ケルヒャー社製 JTK28

中性洗剤

スポンジ

歯ブラシ 数本

雑巾 2枚

 

 

では手順にまります~~

 

まず、高圧にせずに、全体的に濡らして汚れを浮かします。

なんかきれいに見えるけど、濡らしただけですw

 

 

次に、汚れのひどい部分に高圧でぶっかけていきます。

 

 

まずはブレーキキャリパ

ぶっしゃあああああ(楽しい)

フォークの付け根のベアリングや、シートチューブのクランプ部分に当てないよう注意!!

 

 

つぎにフロントのディレイラと、チェーンリング

BBには絶対に当てないよう注意です!!!

 

 

リアディレイラとチェーン

 

チェーンは結構きれいになります。

 

 

次に、中性洗剤を吹き出すノズルに変えて、フレーム全体に洗剤を吹きかけていきます

ぶっしゃあああああ

 

アワアワになりました。今日は泡曜日♪(古い)

どうでもいいですが、「今日は泡曜日♪」は「でもゾウさんのほうがもっと好きです」に次いでイヤらsくぁwせdrftgyふじこlp

 

フレーム全体をスポンジで洗った後、

高圧洗浄した部分について、細かい汚れを歯ブラシで落としていきます

厚くグリスを塗った部分はこれでは汚れはとれなく、グリスを延ばして広げてしまう結果になるので、注意です。

例えば、リアディレイラなど。

そういうのは最後にパーツクリーナなどで落とします。(後述)

 

 

チェーンは歯ブラシを合わせてやると効果大!

 

 

最後に高圧にせずに水をかけて泡を落として、だいたい完了!

(洗車後の写真を撮ったのですが、写真じゃ結果が分かりづらく断念orz)

 

 

拭き上げ用の雑巾できれいに拭いて、しっかり乾かします。(数時間おきます)

 

乾いた雑巾とパーツクリーナで、残ったグリスやオイルの汚れを落とします。

これを忘れると、グリスが延びてヌルヌルしたままになったり、洗い残したオイルがフレームに残ったままにw

 

最後に、チェーンやディレイラー、ブレーキの可動部分に注油して完成!

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

年の瀬ですね。

 

今乗っている自転車は、KUOTA Kharma EVO。

2014年のエントリーモデル。

 

 

はじめて買った自転車で、今も乗っている。

ええ、見た目だけで決めましたとも。

いまでも、ビジュアルめっちゃ好き。

 

2014年12月に納車したので、今ちょうど4年経ちました。

走行距離は、実走とローラあわせて15,000kmくらい。

サイズは、XS(47)です。

 

インプレの前に、自分のスペック

 

身長164 cm

体重 55 kg

FTP 210 W

PWR 3.8 W/kg

 

小さく細身の小柄体型。

瞬間パワーよりもじわじわ出すほうが好き。

レースだと上から1~2割くらいの順位です。

 

 

<良い点>

・見た目

   かっこいい

・剛性

   柔らかいとか、ねじれとかは感じたことなし。

   (BBとトプチューブが肉厚なためと思われる)

   乗り心地も悪くなし。

   (ロングライドのときは空気圧を0.5barくらい落としている)

・ポジション

   トップチューブが長めだけれど、下までさげれば、

   自分くらいの中級レベルまでは対応OK

   

 

<悪い点>

・重い

   フレーム+フォークで約1.5kg、写真の状態で8.5kg

 

総じてほとんど不満がなく、いい自転車だと改めて思う。

でも、そろそろポジションの自由度と重量の面で、エントリーモデルから脱却して、新しい自転車がほしいなあと思う・・・物欲・・・