某テレビ局の夏祭りで、4日間だけリアル恐竜のロボット?が出るイベントやるってんで、うちの坊主くん見たら喜ぶかな!?と、慌ててチケット取った。
土曜のイベント整理券つきの入場券をネットで予約したのだけど、引取期限までに指定のコンビニに行けなくてキャンセルになってしまい、もう一度取り直そうと思ったら当日のはネットで買えず、仕方ないので日曜のイベント整理券つき入場券を予約。
とーちゃんが土曜出勤の帰りに指定コンビニに寄ってチケットを引き取ってきてくれた。
のはいいんだけど。
元々、どこかに旅行に行くとかお出かけの際は、いつも私が行程を組んでた。
オレそーゆーの苦手なんだよ、とかいうから。私は(当時は)若かったから体力も気力もあったし、エビフリャー時代は時間もあったから、まぁいいやってやっていたけども。
いまはね、歳も取ってるしまったく一日中坊主くんの奴隷ですから時間もないし、産後ボケが未だ回復せずで頭の回転は妊娠前の12倍くらい遅くなってますもんでね。
チケット引取期限の時間を23時のところ23時半と間違えてたし、イベントの開演時間も11時のところを11時半だと勘違いしてた。
11:00開場、11:30開演だと思い込んでて。
じゃあ11:00の開場に間に合うように、駅から徒歩10分だそうだから、10:50に最寄り駅に着くように逆算して出発時間を定め。
しかし坊主くんとお出かけするときの常で、思った時間になかなか出られず、しかも当分天気悪いと聞いたからどうしてもとーちゃんの洗濯物だけ干してから出かけたくて、出発予定より結局40分近く遅れてしまった。
地下鉄に乗って、その夏祭りのサイトを見てみたら、、、開演11:00ってなってる!?て気がつき、そのときすでに11:03。もう始まってるじゃん。もぉ、私のバカ!バカバカバカ!!
とーちゃんと坊主くんにごめんねと謝ると、坊主くんは電車に乗って楽しいらしくご機嫌なのでほっ。とーちゃんも、恐竜見れなくても違うやつなにかプラプラ見ればいいじゃん、と言ってくれてありがたかった。
このあたりまではいい感じだったのね。
電車降りて、まず道がぱっとわからず。
私は電車の中でも地図見てたんだけど、地上に出たらわかんなくなっちゃって。とーちゃんとかーちゃんと各自地図を見、方向確認してやっと出発。
暑い中、なんとかたどり着いたものの、すごい人出。時間はもうすぐ11:40、恐竜さんはとっくに帰ってしまったね…。
せめて恐竜のパネルとかなにか展示されてたりしないのかな?と期待しつつ、開場へ向かうも、人もすごいし、初めて来た場所だからどっちへ向かえばいいのかもよくわかんないし。
少しウロウロして、もう暑いしお腹すいたから、まずは何か食べよう!となり、すぐ入れる中華料理屋へ。
お腹を満たして、せっかくきたから、なにか見ていこうよとなったものの、とくに入場ゲートみたいなものがないから、どこへ行って入場券を掲示するのかよくわかんない。行列ができてるところがあったけど、当日券の販売みたいだから、うちら関係ないもんねぇ…とまたしばらくウロウロ。
とーちゃんが係りの人に聞いてくるわと、1人で動いてくれたので、外の日陰で私と坊主くんで待っていたのだけど、待っているうちに坊主くん寝落ち。なので近くの建物に入り涼しいところでとーちゃんを待つことにし、その旨メールした。
だいぶしてやっととーちゃんが戻ってきたんだけど、キョロキョロしてあれ?いないぞ?って感じでどんどん離れていく。
……そーゆーときはさ、メール見ようよ。
仕方ないから急いで後を追いかけて声をかける。メールみてね!というと、やっと見て、ああ、と。
で、どーだった?と聞くと、どうやら先ほどの行列は当日券を買う人ばかりなだけでなかったらしく、前売り入場券を持っている人も並んで腕輪型のパスをスタッフから手首に巻いてもらわないといけないとかで、しかも本人にしか巻けないとゆーことで、とーちゃんだけ巻いてきたそうだ。
え、並んだの…?だから時間かかったのか…会場チョロチョロしてるスタッフ捕まえてどこでどうやるのか聞いてくるもんだとばかり思っていたよ…
この時点でとーちゃんはかなりご立腹。
確かに、この祭りのインフォメーションは悪すぎる。会場でも詳しく説明ないし、サイトにもないし、あったのかもしれないけどすごーーーくわかりにくい。探せてないもの。
とーちゃんのご立腹はわかるんだけども。
坊主くんちょうど寝てるし、とーちゃんと交代して私もパス巻いてもらいに行って、せっかく1人2000円もする入場券買ったんだから、なにか1つくらい見て帰りたいなーって思ったんだけど…。
とーちゃんがあんまりイライラしてるから、じゃあ、帰る?と聞いてみたら、うん帰る。もう帰ろう。腹立つ。と。
たぶん、私がせっかく来たんだから一つくらい…と思ってるのはわかってると思うけど、イライラが勝ってるらしく、帰る選択肢しか与えられてない感じだった。さっそく手首のパス破り棄ててるし。。。
じゃあ、帰ろうか…と、目の前に日比谷線の駅の案内があったから日比谷線で帰ることにして駅に向かって移動してほどなく、その祭りのパスを腕に巻くところがあって、そこは全然空いてた。
ここは空いてるね〜ととーちゃん苦笑い。私、じゃここでパス巻いてもらって戻ろうよ…と言いかけたけど、相変わらず選択肢ない空気。
なのでそのまま地下鉄に乗った。
私、せっかく来たんだからなにか見たかったのに、そんな意見もまるで聞く耳持たない感じのイライラしたとーちゃんにイライラしてた。だから電車の中で喋んなかった。
とーちゃんもそれをわかってるからだろう、ずっと無言。
ケンカになるのいやだから、ついたら気分直しに何か美味しいもの食べよう、と言うととーちゃんもそうしよう、とやっと口きいた。
ケンカになるのいやだから、気にしてないふうにしたけど、本当は局内に入りたかった。
帰るんでいい?とか、せっかく来たし頑張って何か見て帰る?とか、聞いて欲しかったな。
坊主くんいるから無理はしないけど、せっかくバタバタ支度して出かけてきたのに、なんにもしないで帰るなんて、つまんないじゃん。
つまんないじゃん!って思ってることを薄々気づいてるくせにフォローがないのもむかつくわ。
帰ろうって言われた時、じゃとーちゃん先に帰ってて、私と坊主くんはもう少し見てから帰るから!とか、言ってみればよかったな。
でもそんなこと言ったらきっとケンカになったな。つまんねーな。
