思い返すと去年のバレンタインデーに不動産屋に行って今の部屋を紹介してされた。
一人暮らしももうすぐ一年経つのだ。
正直自分の力に驚いている。
何だかんだ言っても適応能力があるようだ。
最初は家族と離れてこの部屋に一人で暮らす事が耐えられなかった。
何であんな大きな家からこんな狭い部屋で生活しなきゃならないんだ。
毎朝目覚める度にまたこの部屋かよと絶望感に包まれる日々。
しかし一年間この部屋で暮らしてみると
結構この部屋も気に入ってきた。
立地利便性上々
日当たり最高。
夏涼しさ冬暖かい。
とても快適である。
家計簿は付け続けているが平均値は毎月の35000円位でやって行けるのも分かった。
もはや安定の出費だ。
一応これでもそれなりの資産を持っているのだが
この一人暮らしをしているとそんな事すら忘れてしまう。
でも本当にお金が無くて節約してる人と私ではその精神構造には大きな違いがあるのだろう。
私はあくまでも使えるお金はあるのに35000円しか使っていない。
お金が無くて35000円しか使えないのとは全く違う。
自宅に戻るととても広いから寒いし暑いし掃除も大変。
自宅より今の部屋の方が暮らしやすい。
よく生活レベルはなかなか下げられないって言うけどそんな事は無い。
ようは固執してるか否かの問題で
合理的に良い所と悪い所それぞれを冷静に比較できれば納得して今の方がまだ良いって思える所はたくさんあります。