おはようございます。
奈良のフードビジネスコンサルタント 中田雅博です。
「百聞は一見にしかず」。やはり視覚訴求はわかりやすいですね。
まずは、画像で見せる。
ということで、携帯メール販促でも画像付きで案内すると集客効果は上がります。
ところが、せっかくの画像が活きてないのはもったいない!
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海鮮居酒屋のA店のメールに貼り付けられたお寿司の画像です。
これは、メニューブックかチラシ用に撮影した画像を使ったんでしょうね。
う~ん、あまり臨場感が伝わってきませんよね。
こちらは、B店の販促メールに添付された画像。
鮮度感やボリューム感が伝わってきますよね。
お店でスタッフが普通に撮った写真です。
A店の画像は、商品の画像というより、メニュー表などのツールを切り抜いた一部ですよね。ツールを貼り付けた感じです。
これでは商品の鮮度感や美味しさ感は伝わりません。
せっかくの視覚効果が半減します。
もし、商品画像を見せて、商品説明も価格も入って、一石二鳥と思ったらそれは間違いです。
用途や役割をちゃんと使い分けましょう!
感謝!
最後までブログを読んでくださり、ありがとうございます。