おはようございます。
奈良のフードビジネスコンサルタント 中田雅博です。
新春につき・・・、“景気づけの振る舞い○○” を提案しました。
昨日は、多くの企業がが「仕事始め」でしたね。
タイムリーなことに、仕事始めのビジネスマン＆ウーマンに早速アクションを起こしたのはある海鮮居酒屋さん！
“仕事始め”に合わせて提案されたのは、「新春お年玉盛」です。
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「コリコリ食感のアワビ。ゴリゴリの生かき。甘みのあるホッキ貝の３点盛」１５台限定で１０００円でご提供されました。
実は、昨日紹介した「新春振る舞い酒」を実施されたお店です。毎度、細々提案されてます。
◎売上（販促）は手間暇に比例して効果が現われます。“手間暇”は繁盛の秘訣ですね。
さて、「○○盛」といえば、あれこれバラエティー富んだ品を盛り合わせたお得なセットや詰め合わせって感じですよね。
これなら簡単にセット化（商品化）できます。
ただし、ボリューム感とお得感のバランスに気を配ってくださいね。
そして、あとは“ネーミング”です。
“お正月”を始めおめでたい歳時記（イベント）には、“福盛”や“大福盛”、“えびす盛”なんかもいいですね。
「○○盛」 いろんなバージョンで使えます。
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“ボリューム感”ばかりでなく、“小ポーション”でもＯＫ！
“ガツガツ”より“少しずつ上品”に・・・、女性向けに『姫盛り』なんかいかがでしょう！？
新春、お年玉バージョンは来年用にメモっておいてください！（笑）
感謝！
最後までブログを読んでくださり、ありがとうございます。