★手書きのニュースレターは人柄が伝わります | フードビジネス・コンサルタント 中田雅博の繁盛経営ブログ

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自らのコンサルティング活動の中で、仮説を立てて、実践して、ルール化した繁盛経営のノウハウを日々配信します。
”繁盛事例”や今実践して欲しい”繁盛経営”のヒントをタイムリーに伝わる情報をお届けします。

おはようございます。

フードビジネスコンサルタントの中田雅博です。



『これからの経営には、

【個のブランディング】が重要になります。

そのためには、“情報発信”が大切です。』


こんなことを、

先日発行した『月刊☆繁盛レポート』に書きました。



さて、お客様への定期的な情報発信の定番ツールに、

『ニュースレター』があります。

↓↓↓

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ニュースレターを手書きで作成すると、情報の伝わり方が随分違います。皆さんはどのように感じられますか?


◎手書き文字とは、

 『味のある字』、『人間味のある字』なのですよ。


【手書き文字】は、“個性”です。

   ↓↓↓

○誰が発信しているかが伝わる

○人柄が伝わる

○その人の気持ちが伝わる


☆画像や映像のように、臨場感が伝わると思うのです。
『○○社長って、ユニークな人なんだ・・・。』って感じです。


「うまく書けないなあ。難しいな」と、情報発信の内容に躊躇しているなら、内容で悩むより、手書きで書いてみましょう。


「お役立ち情報」、「知ってもらいたいこと」など、何か一つ、二つ伝えたいことありませんか。


○会社やお店の近況

○地域のイベントや歳時記

○モノづくりのこと

○お客様の声

・・・等々、身近なネタでいいのですよ。


あなたからの情報発信で、

お客様とのつながり(固定客化)を築きましょう。


何を書いたらいいかって・・・?。

こちらをご覧ください。




感謝!

最後まで、ブログを読んでくださり、

ありがとうございます。