おはようございます。
フードビジネスコンサルタントの中田雅博です。
関西では、桜の見頃もピークを越えたましたね。
奈良の桜の名所、吉野は今が見頃なんですよ。
(上千本はこれから)
吉野の桜にちなんで・・・
なんとも風流なお酒です。
見えますか?
瓶の底に桜の花が・・・。
桜の名所・・・奈良県は吉野にある酒蔵さんのお酒(リキュール)です。
※息の長い商品です。
吉野の桜は、また格別です。
吉野山に咲き誇る桜が壮観なんですよ。
桜並木が連なってみる桜とは違い、
山すその一面(斜面)がもう桜色なんです!
びっくりしますよ!
それはそれはきれいです。
紅葉を見る感じに近いです。
すみません、桜の紹介ではないですね・・・。
★吉野の桜はこんな感じ
です。
閑話休題。
○散りゆく桜の余韻を楽しみつつ・・・
○これで花見気分でもう一献・・・
お酒も季節に合わせて楽しめますね。
鑑賞用みたいなバージョンもあります。
「さくらさらさら」は、コチラ
桜関連の商品も年々多くなっていますよね。
“アイテムパワー”をつけつつあります。
↓↓↓
※単品でも十分需要があり、集客できる(販売力がある)商品のこと。
個人的には、「塩漬けした桜」は素材として、いろいろな商品に
展開できると思っています。
こんなのもあるんですよ。
練製品(桜かまぼこ)です。
【関連ブログ記事】
☆“アイテムパワー”~単品の強力な販売力は、コチラ
アイテムパワーを活用して知恵の出しどころがわかります。
感謝!
最後まで、ブログを読んでくださり、
ありがとうございます。