以前イベントを一緒にやった
足のカウンセラーの真弓ちゃんのお父さんの講演会に行ってきた。
行きたいな、って思っていたところ
真弓ちゃんからお誘いを頂き
これまたすごい幸せな機会を頂いた。
彼女とは高校が同じで
「薬を使わない治療をしてる」と聞いて
あり得ない、と当時思ったことを覚えている。
健康だけが取り柄の私が5年前くらいかな、
突然高熱に襲われ半年以上に渡り
大学病院で薬&検査づけになった。
結局原因は解らず、そして、私の足は、
薬の副作用で歩けなくなるほど腫れ上がった。
その日以来、薬恐怖症になり飲んでない。
今となってはこの出来事に感謝である。
健康でいれることに感謝である。
そんなこともありお話が聞きたかった。
お話は、とても短い時間だったけど、
これまた考えさせられるお話。
赤ちゃんを生まれてきて１年経ってから１才と数えるが、
既にお母さんのお腹にいる時に既に呼吸をし
生を頂いている。
お腹の中で過ごすと言うことは、
お母さんがお腹に子供授かる前から口にしてきたものを
栄養として生きると言うこと。
となると、もっと前から生を頂いているのだと
言うこと、
自分の食べたもので
命をこの世に送りだすと言うことの重みを
考えさせられるようなお話。
まだまだお話はほんの一部とのこと、
今年は聞ける機会を頂けることを願って…。
そして、講演会にきた人全員に
お父さんが書いた本がプレゼントされた。
この本の感想はまた後日したいと思ってます。。
そして、この日はまたミラクルな出会いが！
この方は、昇幹夫先生で産婦人科医であり、
笑うことの素晴らしさの本を出され、
全国で講演されている方。
私は存じ上げてなかったのだけど
たまたま会場にいらして、
真弓ちゃんに紹介していただきミニ講演会となった。
写真は真面目な空気が漂っていますが
ほとんど笑って過ごし笑い疲れたほど。
そして、先生は次の日に特別な講演があるらしく
申込をしていない私を
快く誘って下さった。
と、言うことでマヤのお話もしたいけれど
このミラクルな出来事をまたアップしまぁ～す。