NYはもうほとんど夏!
最近は最高気温が78F。ってことは大体24℃くらいです。
空気は乾いていて、とても過ごしやすいお天気です。
さて、4月26日より開催していたTribeca Film Festivalが先週終了しました。
Tribeca Film Festivalは、ロバートデニーロが911の後、Lower Manhattanの復興を目指して始まったフィルムフェスティバル。上演される作品は200本程度。
ドキュメンタリー、ショート・フィルム、スポーツ、ファミリー、ミッドナイトと言った部門があり、扱われる作品は、ドキュメンタリーフィルムが一番多い。
せっかくNYで開かれるFilm Festival。 参加しない手はないと思って、ボランティアをしてみました。配属されたのは、BOX OFFICE。
何をしていたかというと、「チケットを予約したヒトのID&クレジットカードを確認して、チケットを渡す。」
と、まあそれだけなんですが、IDで年齢を見れたり、顔を見て名前を見て「どの国がオリジナルの人かな~なんて想像しながら」会話をして、「ああ、こういう人は、こういう映画を観るんだー」・・と、ある意味最高のマーケティングでした。
結構マニアックな内容の映画が多いと思うのですが、子供づれで黒人のお母さんが観に来ていたり、おばあさん同士のお友達で観に来ていたり、本当に映画好きの幅広さに驚きました。
自分の過去を思い出してみると、父親に「寅さん」だの、「宇宙戦艦ヤマト」だの連れて行ってもらいましたが、そんな映画祭なんて観る機会なんて、これっぽっちもなかったなー。ふむ。
でも、子供の頃に両親と行く映画とか音楽って影響力大きいよね。
私がチケットを渡した人で、最高額だったのは5万円。
毎回フィルムフェスティバルでは40本くらい映画を観まくるそうです。
と、まあ、映画人間観察にはもってこいのフィルムフェスな訳ですが、同時にこちらのヒトのクレームのつけ方と、その対処の仕方というものを勉強しました。
チケットの購入方法が複雑で、クレームが頻出したのです。
で、私はそのチケットの販売の背景を知らないので、問題が起きると直ぐにマネージャーにパスするのですが、彼の口からI am sorryという言葉は聞きませんでした。 これは事実!
その代わり、散々お客さんと会話をして対処をした後に「Please give me next chance」という言って別れてました。
「絶対にアメリカ人って謝らない」と聞いていただけに、なるほど、こういう方法を取っていたのか・・・と。
英語力の無い私は、つい「I am sorry」と言って話を終わらせたくなってしまうこともありますが。 うぬ。
まあ、そんなこんなで一件クレームが出ると対応に5分はかかります。
その分スタッフたちがその後のお客さんに対応するので、ボランティアの私でも仕事はちゃんとあってなかなかのハードワークでした。
その代わりタダでスクリーニングに参加出来ました。
学生にとってはありがたい限りです。
Tribecaも終わった週末は、NYはSpiderman3に夢中。
公開した週末に観に行ったけど、満席でした。
前回作の方が評判がいいみたいですが…。
あっ!そういえば、「コーラスライン」を観に行ったら、明石やさんまさんに会いました。
かなりの至近距離で会って、とっさに「あ。こんにちは」と言ったら、「あっ!こんにちは!」と。
・・・・・・。
ともだちかよっ。(と、自分につっこみ。)
有名人にあったら、何と言えばいいのかなあ?
と。いろんな形でエンタテイメントを楽しんだYo!というお話でしたん。(無理矢理まとめる)
