カメラマンである伯父(父の実弟)が写真を手掛けた本が出版され、本日、地元新聞の記事に掲載されました。
私も読みましたが、男たちの深く、強く生きる様が心に染みますし、男が男に惚れるのは
こういうことなのかなということを感じました。

かっこいいけど、このようにはなれないと諦めるか、例えそうはなれなくても、志持ってアツく自分を生き抜くか。

やはりできるなら後者でありたい。全然できてないけど。

でも、少し話はそれますが、私にとってありがたいのは、「面白きこともなき世を面白く」しようと頑張っている人たちが周りにたくさんいること。そこから受ける刺激は間違いなく私のエナジーへと昇華する。

ビジネスはもちろん、街づくり、農業、スポーツ、教育、PTAや社会課題解決、、何でもいい、せっかくこの世に生を受けたんだからいっちょやったろうぜという意志の強さ。もしかしてこの強さを維持する人間もこれまた硬派なのかのと思ったりします。

ちなみに記事では伯父は
年齢非公開となってますが、別にそこは何か意図があるわけではなく、「広告業界は年齢が若く、実年齢言うと若いスタッフがやりにくいから、誰も聞かないし、言わないだけ」(本人談)だそうです。

実は私の選挙ポスターも全て伯父に撮ってもらっています(⌒-⌒; )

硬派の肖像、よかったらチェックしてみてください。