【ヤングケアラー】
本日で一般質問も終わりました。
今回、私は出番はありませんでしたが、各議員から様々な質問がなされ、例えば同じ課題でも多角的に捉えることができました。そのような中、私も大変気になっていたヤングケアラーについて、同じ会派の宮崎議員が質問をされました。
ヤングケアラーとは通学や仕事のかたわら、障害や病気のある親や祖父母、年下の兄弟などの介護や世話をしている18歳未満の子どものことを言います。

NHKのクローズアップ現代でも取り上げられていましたが、自分の親を介護するというだけでも辛いはずなのに、それにより自分の夢や進学、いや、普通に謳歌してよい青春すら諦める現実に胸が痛みました。

宮崎議員の質問に対し、県からは国が現在行っている調査結果を踏まえる旨の答弁がありましたが、今ももしどこかで踏ん張っている子供がいるなら、一刻も早く救いの手を差し伸べてあげるべきです。

埼玉県ではいち早く条例を制定しましたし、他県ではすでに次年度予算に対策費を計上しているところもあります。

そして
何より大事なことは、そうした子供たちをどうやって見つけていくかということです。(これは虐待問題でも言えることです)
国は、中学校や高校に調査をかけていますが、すでに高校などをやめている、あるいは行けていない深刻な子供にどうやってアウトリーチしていくのでしょうか。

なので、もし、皆様の周りでそうした子供たちがいる場合は個別にでもお教えください。

できることは限られるかもしれませんが、決して置き去りにするわけにはいきません。

どうぞよろしくお願いいたします。


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201221/amp/k10012775231000.html