その日の夜は、翌日のイベントに参加してくださる地元の方が歓迎会を開いてくださいました。震災当時小学校の体育館に最大2000人がひしめきあって避難されたそうですが、それを取りまとめられた全国訪問ボランティアナースの会・キャンナスの山田さん、高橋さん、地元の方らが開いてくださり、東北の美味しい料理を堪能しつつ、震災のことや避難生活、現状を私たちの想い、鹿児島の事、北海道の事等々色々なことを語りあい親交を深めさせていただきました。


なおやん うのばい魂 (垂水市大野原、宮下商店、青年部長)-DSC_0167.jpg