さて、
お袋の手続きの件。
昨日、家に帰ると、日本年金機構からこんな
通知が来ていました。
日本年金機構は、
馬鹿なのか⁉
言葉は悪いけど、そんな言葉が自然と口から出た。

お袋が亡くなったから、手続きをして下さいとの事。
今頃寝惚けた通知。

ブログでも載せていますが、他界した
7月からすぐ申請はしている。
行き違いでは済まない期間だ。

その時に、日本年金機構に電話して
必要書類を送って
と言われたので、戸籍謄本もわざわざ取り寄せ。

その際にも小為替450円入れてと言われたが、やっぱり
不要と返却。
小為替に手数料だってかかってるんだぞ。
これは、区役所だけど。

そして住民票と免許のコピーも入れて、記入した書類と共に郵送。

しかし、電話でちゃんと確認したにも関わらず、お袋は小学校の栄養士だったから、こっちじゃできないから、学校共済の方でやって下さいと、書類を丸ごと
郵送返却された。

無駄な郵送代。

そして、学校共済に
ちゃんと書類を送ってる。

この経緯があっての、この通知。

嫌がらせなら理解できるけど、何なの?
ずさん過ぎる管理。

最近、ニュースにもあったけど、
年金支給漏れ
総額598億円。

もう、
亡くなっている方々には支払い不可能。
これが普通の企業だったら、あり得ない。
脱税の金額だったら大変な事になっている。
どんな管理をしてるんだろう
パソコンとか使ってないのか?

本当、呆れるばかり。