送り火で、お袋に突っ込み昨日は、お盆の終わりで送り火を炊いた。一人でこれをやるのは、初めてだ。各地方によって色々あるのだと思うけど、仏壇からのロウソクの火で、【麻がら】の枝を燃やす。この煙に乗って、ご先祖様は帰って行くらしい。天気は悪いけど、風があまり無かったので、火を付けやすかった。なぜかこの【麻がら】が大量に自宅にある。お袋、買い過ぎだよ一年に1回しか使わないのに。一生分はあるんじゃないかと…。何て、お袋に突っ込みを入れたりね。