なぜ子犬のお尻はこんなに可愛いのだろう、、、
昨夜、改札を出ようとしたら夫がいた。
おお!と手を振ったら驚いた顔。
「今、娘と一緒の電車だとわかったから待ってたのに、まさかなおまで一緒なんて!
わー、3人も一緒なんてあるー??」
と、娘が到着してからも、みんな一緒なんてねーと喜んでる(笑)はしゃいでる。
それをみて、可愛らしいと思う。
夫を可愛らしいと思う日が来るとはな、、
そして、スーパーで3人でお買い物してそんなに買うならあっちのスーパーに行けばよかったのにーーと言う。(夫はそのスーパーのポイントを集めており相当集めていてポイントが違うステージらしい)
私はポイントなんてどうでも良いと思う人、、、
ゴールデンウィーク最後の日、何もせず家にいる日があった。これまで自分はゴールデンウィークでも絶対出かけていたのに、、、そんなことが幸せだなと思うなんて。と言っていた。
何もしないで家にいられる日なんてこっちにはないぜと思う妻。
ちょっとなことに喜んで、幸せを感じている夫。
私も最近その領域を感じるけれど、
されど、強欲な妻なのですぐに欲求にやられる(笑)
いつも、お祓いをお願いしているスピリチュアルな先生のところに行った時、今まで一度もお願いしたことのない夫の遠隔祓いをお願いしてみた。
名前と生年月日、住所を渡す。
しばらくして、、
「あらーーーーーー、この子は」
せ、先生50過ぎのおっさん、夫です!!
と笑ってしまったが、なんとなくピンときた。
「だって、、、この子でしょ」
「先生おっしゃる通り」
「少年のまま大人になったじゃなくて、ピュアで子供そのものだもの」
「はい、今もクワガタと魚を追っかけに出掛けています」
「じゃあ、合ってるわね。」
「はい」
先生は目を開けてこう言った。
「あきらめなさい(笑)」
「先生、私最近いい意味であきらめたんですよ。
そしたらなんか上手く言ってます。」
「それでいいのよ」
今は全てに納得している。
彼は彼として、好きに生きたらいい。
私は私として、好きに生きたらいい。
お互い、良い意味で諦めて、お互いに期待をしない。だけど、お互い頼りにしてる。
期待の裏側は怒り💢
諦めて、許すこと。
許せば緩む。
この本の 10 番。
オーディオブックと共に半年鈴木と繋がって、世界を変えたい人!
今日が最終日よん!