手巻き寿司に、母の作った肉団子、妹が作ったビーツのサラダや私の作った和物など、美味しくみんなでいただきました。
手巻き寿司は買い物から、準備までほとんど夫。
手先が器用なので助かります。
夜まで続く宴は、最後はマグロ茶漬け、鯛茶漬けまでがお決まり!これも夫。
75歳になった母、、、
!!!!???本当?
と言いたくなる若さです。
いつまでも興味を持っていろんなことを情報収集して、私よりもアクティブ。
私は連日のライブやら、これまでの疲れが溜まり、途中お昼寝しましたが、みんなの声が大きすぎて起きた。
小さい頃、息子がお寿司屋さんやりたいと握ってくれたよねー。ということで、息子が握ってくれました。大好きな芽ねぎ。この芽ねぎはちょっとサイズ大きめでワイルドな感じですが美味しかった。
こちらは、義理の弟作のレアチーズケーキ。
あれれ??
今日は男子が働いていますね。
わがやは、親族家族がとにかく仲良し。
昨日は、夫の妹の息子、甥っ子が泊まりにきていて、夫と釣りに行っていたり、どちらの家族もとっても仲良し。
これがあれば何もいらない。
そう思えるほどの仲の良さ。
どちらかと言えば義理の家族との仲の悪さを聞く方が多いけれど、自然と仲が良いのはお互いが家族を大切にする家族のもとに育ったから。
私の結婚の条件は、両親からの愛情を受けてきた人か?私が産む子供の父親として、子供を心から可愛がってくれる人か?でした。
夫は時に、息子をボッコボコに怒ったりもしましたが、真は子供が大好きです。
それ以外は別に求めず、それだけは必須。
家族を大事にできる人を選んだことは、グッジョブ私。
おかげで、子供達も本当に愛情豊かな子供に育ちましたし、家族仲良くは彼らのこれからのテーマにもなっています。
育てたように子は育つ。
仲の良い家族を魅せられていた時ばかりでもなく、時に喧嘩し、時に大騒ぎなこともありましたが、ここにきて、収まりよく、まとまっています。
あらゆる春がやってきたような、
お祝い続きの鈴木家。
当たり前を当たり前と思わず、
感謝して過ごしたいと思います。
そうなるまでの軌跡はこちら!
まだまだご支援をお待ちしております!
是非出版パーティーにも遊びに来てくださいね!
全力で盛り上げます♪