先日、知り合いにサイコパスと言われました(笑)
サイコパスって、精神病、精神障害の一種ですから、言われると、わーお。と思いますが、その傾向のある方ってのは、わたしがしってるたくさんいらっしゃいます。
わたしはそこにいる他の女性たちと目つきが違う。目が厳しい。
そんなつもりはないですが、目力は確かに自分で感度下げておかないと人よりあるので、注意しよう!と思えました。
サイコパスとは?
極端な冷酷さ
無慈悲
エゴ
感情的な部分の欠如(共感性がない)
ウィキペディアでは、
上記挙げられるので、残念ながら?わたしはサイコパスの真反対。
読者の皆様も、私は感情が溢れているひとと感じるでしょうし、受講生の皆さんもこんなに慈愛の精神で教えてくれるなんて!
と言われます。ストレングスファインダーでも共感性が高く、算命学などの統計学でもサイコパス要素はないそうです。
でもね、
わたしは今回そう言われて、ちょっと嬉しかったんです。
なぜかというと、わたしの共感性の高さが時に経営を邪魔していたから。
相手がどう思うか?どう感じているかを気にし過ぎてしまい、言葉を飲み込むことが多くありました。去年から働き方を変えて、冷静に、目的を達成するためにはその感情を時に殺す必要がある。
と、動気を変えていたのです。
経営者にはサイコパス要素が必要だとか、経営者にはサイコパスが多いなんてことも聞くので
改めてサイコパス要素を見てみると。
まあ、そうかもねー
最近、ちょっと冷静に客観的に物事みてるなー
結果至上主義
今までにはあまりなかったのですが、やはり、経営していくには必要な要素。
結果重視、その過程にはこだわらないという点では、とても良い意味で過程を楽しめるようになったので冷酷さはないですが、とても冷静に俯瞰しています。
達成すべき目的がはっきりしているので、言ったらどう思われる?もなく、スタッフにフラットに現状や改善を伝えられています。
今までなら、これきついだろうから私が変わってやろうか?とか気を遣ってましたからね。
ただ、、、
昨日はプライベートな席だったので、
サイコパス視点はいらないよね(笑)
今度からは、メイクをタレ目メイクにして参加します(笑)