私たち夫婦がやるのは以下
・朝ごはん、家にいる日の昼ごはんの用意
用意できない時は、こちらでキープしてあるレトルトなども使う、カップ麺も時にはあり!
・土日の夜ご飯(このお弁当が平日のみ、、、家族の団欒も必要だろうということで)ただし、いない時は何か買ってきたりすることもある
・土日の私たちがいない時は兄夫婦にご飯を頼む→ここは、今後もう少し話し合いも必要かも?
・手間賃、食費代を少しでも頂く。
上の写真はひな祭りの次の日の朝ごはん、
夜の残りでアレンジ。
ばらちらし、夫作。
2枚目は、お弁当の残りde朝ごはん。
手抜きってか、十分。
お互い大嫌いだと思っていた時期もあったけど、お互いに病気を乗り越えたり、義母の看護をする中で深まった絆。
すごく信頼されていると思う今。
私も義父には頭が上がらないと思える"ある出来事"!から、できる限りのことはしようと決めたから、、慣れるまでは大変だったけど、仕組み化されてきたのでオッケー。
何より毎朝毎食
あー、美味しい。
幸せだな。
ありがとうね。
と食べるようになったこと。
食べられない治療を続けてきたからか、食べることへの感謝がすごい。
なおちゃんありがとう、なおちゃんありがとう。
と言ってくれる。
昨夜の花見は、私と夫へのお礼と労いと思われます。作る必要のない、洗う必要の無いお弁当を買ってきて欲しいと。
週末にするつもりが、私も大阪出張、息子もスキー、夫も釣りということと、急に暖かくなってきたので、絶対週明けにやるべし!という夫の勘で、週初めから楽できました。
仕出しをお願いする時間もないので、デパートで買ってこよう。と言うことになり、美味しくいただきました。
病気を乗り越えると、良いこともある。
ワンチームになる。
そして、いつでも忘れてはならないのが、
感謝の気持ちを口に出すこと。
どの家庭にも共通だと思う。
義父は、義母には一切美味しいなんて言わなかった。夫も同じく、言わない美学の家族だったけれど、義母の死を境にみんな変わった。(私も美味しいなんて夫に言われたことはなく、料理はできても片付けができない、洗い物ができない、できない人間だと言われ続けていた、、、)
いつも思う、、、
義母が生きているときに、
もっと母にありがとうの気持ちを言って欲しかった。
だから心の中で、いつも言う。
家族のこんな時間をお義母さんありがとう。
あなたのおかげですと。
聞こえてるかわからないけれど、、、
ふとしたときに思う。
お義母さんに会いたい。
もっと話がしたかった。
もっといろんなとこ行きたかった。
したいと思ったときに、大切な人はいない。
だからこそ、大切にしてほしいと思う。
だからこそこれも知ってほしい。
大切にしたいと思ったとき、あなたの体が元気とは限らない。
だから
今を大切にすることを、、、
自分を大事にすることを。
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