諸事情にて引越しいたします。


今まで覗いてくださりありがとうございました。


引越し先はこちらです。→http://naovanness.blog81.fc2.com/


良かったら引き続きVanNessと一緒に神様の言葉を学びましょう。


これからもVanNessを応援していきます。


皆さんに祝福ありますように・・・




I will move by every affection.


Thank you for the current having peeped.


The place for the move is here. →http://naovanness.blog81.fc2.com/


When it is good, let's continue and study god's word with VanNess.


It will assist in VanNess in the future.


God Bless You ・・・

VanNessのソロコンサートで彼がユニセフに募金をしました。

3公演目の自分のギャラを全部募金したのだそうです。
それを聞いて私はすごく感動しました。

アメリカでは彼の奉仕の精神と社会への貢献は普通の大人ならば当たり前ですけど、

日本人の中でまだボランティア精神は根付いていないことをよく見聞きします。

大好きなVanNessが慈愛の精神で自分のできることを行っているのを知って

私にももっと何かできるのではないかと考えるようになりました。


聖書の中にこのような聖句があります。



あなたの手に善をなす力があるならば

これをなすべき人になすことを

さし控えてはならない。


箴言 3:27



VanNessは心の優しい人です。

そして、彼が放つ光は私たちにも良い影響を及ぼします。

彼の模範によって私たちが学び成長できます。



彼の愛に感謝しています。

彼のイエスキリストへの信仰に感謝しています。

そして、VanNessを素敵な男性に育ててくれた母親のMimiさんに感謝しています。

これからもVanNessを応援していきます。

ありがとう!VanNess~ラブラブ





He raised a fund to UNICEF in the solo concert of VanNess.

It seems to have raised a fund all guarantees of me of the third performance.

I was terribly impressed to hear it.

If the spirit of his service and the contribution to the society are usual adults in the United States, volunteerism still looks naturally well and hears not taking root in the Japanese.

I came also to think whether something was able to be done more by knowing loved VanNess did being able to do by the spirit of affection by me.



Such Sac is in the Bible.


Whithhold not good from them to whom it is due, when it is in the power of thine hand to do it.


Proverbs 3:27




VanNess is a kind man.

And, the light that he shoots exerts a good influence on us.

We can learn by his example and it grow up.


We wish to express our gratitude for his love.

We wish to express our gratitude for the belief to his Jesus Christ.

And,

We wish to express our gratitude to Mrs. Mimi mother of VanNess.

It will assist in VanNess in the future.

Thanks! VanNess~ラブラブ

solo

壊れたもの・・・


私にはいろんな壊れたものを持ってます。


それは物だったら、それは自分で修理したりできるものもあります。」


でも、自分で修理できないものもある。


それは 心・・


自分でなんとかしたいって思っても、それには限界がある。


ほんとに心は難しい・・・


傷ついた心は自分だけでは癒せない。


そんな時、こんな詩を目にすることがあった・・・。


VanNess・・・あなたはわかるよね。




ナザレには、狭い道がある

歩く者の足は疲れ、その息は切れる

通りかかったこの場所には、

あのナザレの大工が

かつて住んでいた



砂埃の舞い上がる道を歩き

村人たちは、しばしば訪ねて行く

そして彼の傍らの長いすに、

壊れた物を置く

彼に直してもらうために



壊してしまった人形を携えた少女

壊れたいすを持って来た女性

壊れた鋤やくびきを携えて来た男が言う

「大工よ、直してもらませんか。」



そして、すべての人が、

自分の求めていたものを受け取る

くびきであれ、鋤であれ、

椅子であれ、人形であれ

一人一人が携えて来たものは

壊れていたのだが

完全に元どおりに直って返って来るのだ




長い年月、坂を上り続け

重い足取りと、思い悩んだ目で

重荷を背負って上り続け

だれもが悲しげに叫ぶ




「ああ、ナザレの大工よ、

わたしの心は、壊れてしまい、

直しようがない

わたしの人生には救いがなく、

もう死にそうだ

ああ、大工よ、

元どおりにできるでしょうか」




すると優しい手が、

待ち構えていたかのように差し伸べられ

私たちの壊れた人生が、

愛に満ちた大工の人生に

織り込まれて溶け合い、

新たな人生が始まる___こうして、

「すべてのものは、新たにされた」




「壊れてしまった私の心と願い、

志、望み、そして信仰。

それらを完全なものとしてください

ああ、ナザレの大工よ!」



lost and found








In Nazareth, the narrow road,

That tires the feet and steals the breath,

Passes the place where once abode

The Carpenter of Nazareth.



And up and down the dusty way

The village folk would often wend ;

And on the bench, beside Him, lay

Their broken things for Him to mend.



The maiden with the doll she broke,

The woman with the broken chair,

The man with broken plough, or yoke,

Said, "Can you mend it, Carpenter? "



And each received the thing he sought,

In yoke, orplough, or chair, or doll ;

The broken thing which each had brought

Returned again a perfect whole.




So, up the hill the long years through,

With heavy step and wistful eye,

The burdend souls their way pursue,

Uttering each the plaintive cry ;



"O Carpenter of Nazareth,

This heart, that's broken past repair,

This life, that's shattered nigh to death,

Oh, can You mend them, Carpeter? "



And by His kind and ready hand,

His own sweet life is woven through

Our broken lives, until they stand

A New Creatinon______ "all things new. "



"The shattered [substance] of [ the] heart,

Desire, ambition, hope, and faith,

Mould Thou into the perfect,

O , Carpenter of Nazareth ! "



George Blair " The Carpenter of Nazareth"








心の貧しい人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。   


マタイによる福音書 5:3



"Blessed are the poor in spirit, " He said, "for theirs is the kingdom of heaven. "


Matthew 5:3






すべての重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。

わたしは柔和で心のへりくだったものであるから、

わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。

そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。


マタイの福音書11:28-29



”Com unto me, all ye that labour and are heavy laden, and I will give you and are heavy laden, and I will give you rest.”

”Take my yoke upon , and learn of me; for I am meek and lowly in heart : and ye shall find rest unto your souls "



Matthew 11:28-29




わたしたちすべて。。。

特に心の貧しい人が主のみもとに来て完全なものとなれますように・・・。


ナザレのイエスキリストの御名によって祈ります。 アーメン  



May we all、especially the poor in spirit, com unto Him and be made whole, I pray, in the name of Jesus Christ of Nazareth, amen.




Elder Jeffray R. Holland





今日とてもいい言葉を聞いた。




Give until it hurts・・・


痛みを感じるまで与えなさい。。。    マザーテレサ語録より・・




自分が落ち込んだり、情けなかったり、傷ついてたり・・・


自分に価値がない・・って思ったときに


自分より周りの愛する人、困った人、悲しんでる人などに心を向ける・・・。


それをやることで、なんだか気持ちが和らぐから・・・




痛みを感じることをしないと奉仕の価値はないのかもしれない・・・


自分の好きなことやりたいことを簡単にやれるのであれば


それは神様の業と言うより


自分の自己満足で終わってしまう・・・


なにかを犠牲にすることで自分の価値を見い出せる・・・


痛みを経験することで、人の痛みを理解できる・・・


思いやれることもできる・・・。



そんなことを少しずつでも出来たらいい・・そう思います。




そしたら、いつの間にか自分の痛かった心も癒されてることに気づけるだろう・・・。



どうしたらもとの元気な自分に戻れるだろう・・って、、、




神様に愛されてることに気づくには痛みは必要・・・。



痛いからこそ、その反対の喜びも大きい・・・。



自分の行いで周りの人々が笑ったり、喜んだり。。。


それは幸せの時間です。


何が出来るのかわかりませんが、できることを少しずつやっていきたい。


愛する人たちにはいつも笑ってもらいたい・・・・


そうすることで自分の価値をわかるから・・・自分もそれが嬉しいから・・・




VanNess

あなたはどう思う?

あなたの言葉で、、、

あなたの笑顔で、、、

あなたのダンスと歌、演技で、、、

私たちはいつも喜びに満たされる・・・・ありがとう。

あなたの大きな犠牲と忍耐と努力・・・ほんとに感謝してる・・・

みんなの笑顔はあなたの生きる証なのかもね。


私も周りの人に喜んでもらえることをやりたい・・・そう思う今日でした。





vak

VanNess 今あなたは何を考えているのでしょうか?

今、北京でカンタという友と一緒に何かを残している・・

いろいろと悩み、考え、戸惑うこともあったでしょう・・・

困ったこともあったでしょう・・・

でも二人には時間が限られている・・・

だからあなたの全部を見せて欲しい・・・

あなたたちふたりのこのユニットに対する情熱をわたしたちは感じています。

すばらしい、二人の才能、その姿に感動しました。

あなたの頑張る姿を見る人が力を得、幸せを感じることができたから・・・

どうぞ、あなたがた自身が幸せでありますように・・・。


あなたのすべてを・・・あらわしてください・・・これからもみんなといっしょに応援していきます。   




あなたがたの熱心は、多くの人を奮起させたのである。

コリント人への第二の手紙 9:2


ありがとう・・・。Kangta and VanNess 


nao


日常生活で私たちもいろんなことを経験する。

一般人でもそうであるように、VanNessの居る世界は特別なんだと思う。

そんな中彼はいつも前を向いて頑張っている。

自分の夢に向かって。

たぶんつらいこともあるでしょう。

さびしいことも悲しいことも。

それでもいつも前を向いてる。

どこからその力が湧いてくるの?

若いころから夢を持ってひたすら頑張ってきた。

いつも自分の中で一番なりたい自分をイメージトレーニングして頑張った。

それは、やはり彼に信仰があるからなんだろうと思う。

いろんな経験を通して成長できる、そう信じてる彼の生き方に姿勢に力を貰ってるファンは多いと思う。



すべてのことは、あなた方の益であって、恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、感謝が満ちあふれて、神の栄光となるのである。

だから、わたしたちは落胆しない。たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていく。

なぜなら、このしばらくの軽い艱難は働いて、永遠の重い栄光を、あふれるばかりにわたしたちに得させるからである。

わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。見えるものは一時的であり、見えないものは永遠に続くのである。


コリント人への第二の手紙  4:15-18




For all things are for your sakes, that the abundant grace might through thw thanksgiving of many redound to the glory of God.

For which cause we faint not ; but though our outward man perish , yet the inward man is renewed day by day.

For our ligth affiction , which is but for a moment , worketh for us a far more exceeding and eternal weight of glory ;

While we look not at the things which are seen , but at the things which are not seen : for the things which are seen are temporal ; but the things which are not seen are eternal.



2 Corinthians 4:15-18



見えないものを信じ、夢を追う・・・VanNessありがとう。これからもファンは一緒だよ。

VanNessの記事を以前から読まさせていただいてる先輩ブロガーさんのとこで知りました。

この前の北京での握手会・・・そんなことがあったなんて。


他のブログも見て回ったのですが、中華報道はかなりVanNessファンとKANGTAファンの対立!なんて書いてありました。

海外のサイトも探して見させて頂きましたけど、ほんとにさびしい気持ちになりました。


日本でのこの前の握手会とかラジオ公開録画は楽しく問題なく進んだと言われてますよね。

それはKANGTAファンが少なかったからでしょうか?


この北京ではKANGTAファンはかなり多かったらしいですね。中文翻訳機で見たので不確かですが。

韓流ファンってどこも熱いファンが多いのですね。


でも、仲良しの二人が楽しく仕事できないのは問題あるし、それがファン同士の対立だったら、二人とも嬉しくないですよね。

なんとかファンの皆さんはファンとしてやるべきことを行いに表してほしいと思います。



あなたがたを迫害するものを祝福しなさい。祝福して、のろってはならない。

喜ぶものと共に喜び、泣くものと共に泣きなさい。

互いに思うことをひとつにし、高ぶった思いをいだかず、かえって低い者たちと交わるがよい。

自分が知者だと思いあがってはならない。

誰に対しても悪をもって報いず、全ての人に対して善を図りなさい。

あなたがたは、できる限りすべての人と平和に過ごしなさい。

愛するものたちよ、自分で復習をしないで、むしろ、神の怒りに任せなさい。なぜなら、「主が言われる。復習はわたしのすることである。わたし自身が報復する」と書いてあるからである。

むしろ、「もしあなたの敵が飢えるなら、彼に食わせ、かわくなら、彼に飲ませなさい。そうすることによって、あなたは彼の頭に燃えさかる炭火を積むことになるのである」。

悪に負けてはいけない。かえって、善をもって悪に勝ちなさい。



ローマ人への手紙 12:14-21



Bless them which persecute you ; bless, and curse not.

Rejoice with them that do rejoice , and weep with them that weep.

Be of the same mind one toward another . Mind not higt things, but condescend to men of low estate. Be not wise in your own conceits.

Recompense to no man evil for evil. Provide things houest in the sigth of all men.

If it be possible, as much as lieth in you, live peaceably with all men.

Dearly beloved, avenge not yourselves, but rather give place unto wrath ; for it is written , Vengeance is mine ; I will repay, saith the Lord.

Therefore if thine enemy hunger , feed him ; if he thirst , give him drink : for in so doing thou shalt heap coals of fire on his head.

Be not overcome of evil , but overcome evil with good.



Romans 12:14-21




VanNess、そしてKANGTA・・・・

ほんとにこれからも仲のよいユニットとして、そして友達でいてください。


v and k 二人は仲良し。

Van Ness 最近は忙しい毎日で遊ぶ暇もない状況でしょう。

友達とも食事など一緒に過ごす時間も持てないかもしれませんね。

ほんとに今Van Nessは頑張ってる。

今自分に与えられたチャンスを一生懸命ものにしようと頑張ってるのかもしれない。

私、いえ、たくさんのファンがそれを見て

体大丈夫でしょうか?

精神的にたいへんじゃないんでしょうか?

など、ほんとは私たちが考えるほどVan Nessはなんとも思ってないかもしれませんね。

ただ、一つ一つ、一日一日を充実感を味わいながらお仕事してるんですよね。

あなたのひたむきな頑張りを見ると私たちファンは応援したくなります。


でもこんな忙しいときだからこそ、落とし穴もありえます。

いま、現時点噂になってる女性は居ないようですね。

あなた本人も「今は彼女は要りません、仕事第一!」って発言してるみたいですし。

ファンとしては安心のような・・・かえって心配のような。そんな複雑な心境です。本当の気持ちは。

kangfu
   



わが子よ、あなたの父の戒めを守り、あなたの母の教えを捨てるな。

つねに、これをあなたの心に結び、あなたの首のまわりにつけよ。

これは、あなたが歩くとき、あなたを導き、あなたが寝るとき、あなたを守り、あなたが目覚めるとき、あなたと語る。

戒めはともしびである、教えは光である、教訓の懲らしめは命の道である。

これは、あなたを守って、悪い女に近づかせず、みだらな女の、巧みな舌に惑わされぬようにする。

彼女の麗しさを心に慕ってはならない、そのまぶたに捕らえられてはならない。

遊女は一塊のパンのために雇われる、しかし、みだらな女は人の尊い命を求める。


箴言 6:20-26



My son, keep thy father's commandment, and forsake not the law of thy mother :

Bind them continually upon thine heart, and tie them about thy neck.

When thou goest, it shall lead thee; and when thou awakest, it shall talk with thee.

For the commandment is a lamp ; and the law is ligth ; and reproofs of instraction are the way of life:

To keep thee from the evil woman, from the flattety of the tongue of a strange woman.

Lust not after her beauty in thine heart ; neither let her take thee with her eyelids.

For by means of a whorish woman a man is brought to a piace of bread: :and the adulteress will hunt for the precious life.


Proverbs 6:20-26


127日MV やめてくださ~~~い、だめだよ~!

本当に気をつけてくださいね。たくさんのファンも応援してますから・・・

結婚はまだ先なんでしょう。お母様もそう仰ってましたし・・。そうしてください・・。(切望!)


一人のファンの勝手な願いです。。( ´艸`)




f4

世には友らしい見せかけの友がある、

しかし兄弟よりたのもしい友もある。 


箴言 18:24


A man that hath friends must shew himself friendly : and there is a friend that stickth closer than a brother.


Proverbs 18:24



この4人はずっとずっと偶然じゃない特別な計らいで出会った友だと思う。

こんな4人も今はお互いいろんなことを学びあってる。

でも歳を取ったらかけがえのない、なににも変えがたい特別な関係になってるに違いない・・・。

この4人に出会えてほんとに良かった。

4人のおかげで私は変われた・・ほんとにありがとう。

朝早くまた宮に入られると、人々が皆みもとに集まってきたので、イエスはすわって彼らを教えられた。

すると、律法学者たちやパリサイ人たちが、姦淫をしている時につかまえられた女をひっぱってきて、中に立たせた上、イエスに言った。

「先生、この女は姦淫の場でつかまえられました。

モーセは律法の中で、こういう女を石で打ち殺せと命じましたが、あなたはどう思いますか。」

彼らがそう言ったのは、イエスをためして、訴える口実を得るためであった。しかし、イエスは身をかがめて、指で地面になにか書いておられた。

彼らが問い続けるので、イエスは身を起こして彼らに言われた、「あなたがたの中で罪のないものが、まずこの女に石を投げつけるがよい」。

そしてまた身をかがめて、地面にものを書き続けられた。

これを聞くと、彼らは年寄りから始めて、ひとりびとり出て行き、ついに、イエスだけになり、女は中に居たまま残された。

そこでイエスは身を起こして女に言われた、「女よ、みんなはどこにいるか。あなたを罰する者はなかったのか」。

女は言った、「主よ、だれもございません」。イエスは言われた、「わたしもあなたを罰しない。お帰りなさい。今後はもう罪を犯さないように」。



ヨハネによる福音書 8:2-11






And early in the morning he came again into the temple, and all the people came unto him ; and he sat down , and taught them.

And the scribes and Pharisees broufht unto him a woman taken in adultery ; bd when they had set her in the midst.

They say unto him, Master, this woman was taken in adultery, in the very act.

Now Moses in the commanded us, that such should be stoned : but what sayest thou?

This they said, tempting him, that they might have to accuse him. But Jesus stooped down, and with his finger wrote on the ground, as though he heard them not.

So when they cotinued asking him, hi lifted up himself, andsaid unto them, He that is without sin among you, let him first cast a stone at her.

And again he stooped down, and worte on the ground.

And they which heard it, being convicted by their own conscience, went out one, beginning at the eldest, even unto the last : and Jesus was left alone, and the woman standing in the midst.

When Jesus had lifted up himself, said unto her, Woman, where are those thine accusers? hath no man condemned thee?

She said, No man, Lord. And Jesus said unto her, Neither do I condemn thee : go, and sin no more.


ST. John 8 : 2-11






人には人生の中で多くの間違いを起こす。

それが小さなことから大きなことまで・・・・

その間違いでいろんなことを経験し学んで行くのだと思う。


確かに私と周りの人との価値観は違う。

その価値観の違いから生ずる問題もある。

でも、価値観の違いを馬鹿にしたり、さげすんだりするのは良くない。


特に近ければ近い関係ならば、なおさらそれをその人の個性として受け入れ

間違いならば、お互い学びあいたいと思う・・・




若ければ若いほど自分の今の環境に甘え

チヤホヤされれば周りに流されることもあるんだろう。


VanNessもそういう世界に居ることは確か・・・


でも、誠実に生きて行って欲しい・・・

もちろん夢に向かってがむしゃらに頑張るんだろうけど

あなたの信じたものを大切にしてほしい・・・

また、あなたを信じてる人を大切にしてほしい・・・

あなたの大切な家族、友達や仲間・・・そしてファンを大切にしてほしい・・・


自分を見失わず生きること・・それはかなり難しい・・・

でも一人じゃないから・・・

周りに助けてくれる人はいる。


だから惑わされないように・・・・

必ず、あなたを信じて赦してくれる人はいるから・・・。