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夏の終りに

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夏の終りに



海辺のカフェへ



じっとりと太陽を浴び


風を感じ、波を聴いて


人々を眺めた


青い水面が美しく


心をほっとさせる



この夏は



何度も海を見て


考えない時間を費やした



緑や夕焼けの美しさを


ふんだんに味わった



新たな人間関係から


大切なことを学んだ



今、人生の変わり目



これまで心の中に詰めてきたもの


全部一度洗い流して



新しいものを


自分らしく築いていきたいと思う



長い時間をかけて


じっくりと焦らずに

 

ビールを飲む会

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昨日は読書会の飲み会に参加



ベルギービールのお店にて


村上春樹を語りながら


しこたま飲んだ



おいしいビールと楽しい会話



いかなる分野であれ


同好の士がいるということは


学ぶことにとって強みになる


単なる知識以上に得られることがある



共通の話題で


深く語り合える人と出会えることも


日常生活ではそうそうない



こうして様々な人に出会えた会に感謝


これからの人生の大切な糧にしていきたい

MAIL

事情があって


携帯が数日間使えなくなった



復旧して久々にメールを見たら


数十通の受信


読む前から気持ちが萎えた



メールは


送る方にとっては簡便だが


受ける方には多くのことを要求される



読むこと、理解すること


判断すること、調べること


考えること、文字を打つこと



受け取った途端に


今していることが中断され


時間は送り手のものに変わる



返すも、返さないも


受け手の自由であるかもしれないが


其処に何かしらの強制力を感じてしまう



早く反応することが礼儀であるかもしれないが


自分のペースを守りたい時もある



いつもは感じないことだけど


疲れているせいか


今日は珍しく考えた

本を読む

最近は小説をよく読む


移動の多い仕事柄


読む時間は割とあり


だいたい2日に1冊ペース



何故小説を読むのか



「忘我、感動、陶酔」であると


宮本輝は言った



たしかにそうかもしれない



でも自分は


それ以上のものを欲している



様々な世界を知るのに


小説は役に立つ



言葉にならない内面の思いを


分かりやすく表現してくれることもある



架空の人生を疑似体験することで


新しい自分を発見することだってある



良き小説は


新しい人生観、世界観を与えてくれる



様々なことを考える今日この頃


心に良質の栄養を送り込みたい


あてのない日


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今日は夏季休暇


特に予定もなく


自由気侭な一日



海を見て、山を見て、川を見て


珈琲を飲んで、本を読んで


ぼーっとして、お酒を飲んで


一日が終わる



1分1秒を無駄にしちゃいけないとか


1日1日を無駄に過ごしちゃいけないとか


なかば強迫観念的な考えに


これまで支配されてきたけれども



何かを追えば追うほど


他の大事なものを失い


視野が狭くなり


考え方が固定化されていくような気がして



たまには贅沢に


時間を捨ててみるのもどうかと



何にも追われることなく


じっくりとその瞬間を過ごすことで


味わえること、考えることがあった



急いでいると


大切なことを見そびれてしまう



瞬間瞬間から


何かに気づき、何かを味わい


何かを得られる自分でありたい