の方法にさえもっと早く出会っていれば!!!
ちくしょう・・・
 
 
 
 
 
どうも、赤ん坊コピーライターのマチダです。
 
 
 

私は以前、公務員をしていました。
 
 
 

そのため公務員志望であったり
少しでも公務員という職業が気になる
友達や後輩、ネット上で出会う方など
いろんな方によく質問されます。
 

そこで私はこういう質問をされるたびに
非常に残念な気持ちになります。
 
 
 
 
その質問とは
 
 

「一番効率的な勉強方法は何ですか?」
 
 
 
というものです。
あるいは
 

「合格するにはどんな勉強をすれば
良いですか?」
 
 

といった質問です。
 
 
あなたが勉強のやり方について
このような質問をされたらどう思うでしょうか。
 

学習塾の講師や家庭教師という立場ならば
生徒からどんな質問が来ようと
仕事なので丁寧に説明するのでしょうが
 
 

私ははっきり言って

「知るか!」と思います。
 
 

そんな冷たい回答はしませんが
心の中でそう思いますし
正直少しイラッとするときもあります。
 

そして
 

このままいくとこの人は残念ながら
合格は厳しいだろうと感じます。
 
 
なぜか分かるでしょうか?
 
 
理由は2つあって
その1つは
 
 
①ざっくり聞きすぎ
 
 
だからです。
 
 

勉強に悩んでいるのは分かります。
何から手を付けていいのか分からないのでしょう。
もし挑戦するなら誰もが失敗したくないですもんね。
 
 

ですが、先ほどの質問の仕方だと
 
 
 
あくまで質問"する"側にも関わらず
 
「1から10まで手取り足取り
教えなさい」
 
と言っているように
質問される側は聞こえます。
 
 
それって相当面倒なことですよね?
 
 
教えてくれるわけありません。
結果として何一つアドバイスがもらえない
可能性もあります。
 

つまり質問力の話になってきますが
もっと一番聞きたい部分というのを絞り込んで
そこだけを聞き出すための
質問をするべきです。
 

どの科目から勉強するのがいいですか?
 
とか。
 
 
私は○○といった理由で△△から勉強しようと
思っていますがどうでしょうか?
 

といった感じだと答えやすいですね。
 

もっとポイントを絞って具体的に質問しましょう
ということです。
 

そして理由の2つ目
 
 
②方法だけを求めて"本質"を無視している
 
 
これが最も重要なポイントかなと思います。
 

先ほどの例でいうと
 
「最も良い方法は何ですか?」

みたいな質問。
 

相手にされなくても仕方ありません。
 
 
その質問によってこちらが受ける印象は
 

(何か一発逆転できる誰も知らない裏技でも
あると思っているんだな・・・)

というものです。
 

そんなのありません。
少なくとも受験勉強には。
 

勉強の本質は第一に勉強量しかありません。
 

つまり継続と集中あるのみです。
 

むしろそれが出来れば勝ったも同然。
それくらい受験勉強は単純です。
 

その中で細かい部分の勉強法というのは
ちょっとしたテクニックにすぎません。
 
 
勉強法は合う、合わないもありますから
もはやただの個人差です。
 

本質を全く無視して

「一番効率的な方法は?」
 
という質問はナンセンスです。
 

そしてあまりにももったいない。
 

「馬鹿にしないでくださいよ。
そんなの当たり前でしょう・・・」

とあなたは思うかもしれませんが
こういう質問をする人のなんと多いことか・・・
 

そもそも「一番」良い方法なんて
誰も分かるはずがありません。
あるなら私も知りたいです。
 

で、ここでは何が言いたいかというと
何をやるにしても
 

以上のような「本質」を知ることが
何よりも重要ですよというお話。
 

細かいテクニックや知識は
その土台の上に肉付けする程度のものであって、
 
 
まずは本質を知ってしっかり実践できれば
 

大抵のことは"上位5%に入れる"と
思っています。
 

では、本題に移って
 
 

コピーライティングの本質とは?
 
 

それは「人間を理解すること」です。
 
 
私は今コピーライティングの関する書籍などを
読み漁り、実践して学んでいる訳ですが、
 

細かいテクニックなどはそれはもう無数にあります。
 

3つの壁だとか
ヘッドラインだとか
ベネフィットだとか
一貫性だとか
 

それこそ混乱して何が何だか
解らなくなるほどです。
 
 
ですがどんな資料にも共通して書かれている
この本質を理解しておけば
 

たとえ文章力や語彙力が
小学生レベルであっても
人の心に響き、反応がとれるコピーを
書くことは可能
なのだそうです。
 
 
むしろ、難しい専門用語や言い回しを
多く使った文章はNGで
小学生、中学生でもわかる文章を書きなさい
と言われるくらいなので
 

文章力が無いというのは
本当に言い訳にできないです。
 
 
伝えたい読者の気持ちを理解して
読者が反応する言葉で書くことができていれば
テクニックは必要ないのです。
 

例えば生まれてから今まで
彼女が出来たことが無くて
悩んでいる友人
 
 
「僕の妻が本当に可愛くてねえ。
ケンカなんて一度もしたことがないよ。
夫婦円満の秘訣は・・・・」
 
とか語り出しても友人は興味を示さないどころか
怒りを買う可能性がありますよね。
 

それよりも
 
 
「僕が女性との話すのが苦手で
会話が続けられなくても、あるコツを知ってから
たった1週間で会社一のモテ男になった
驚くべき方法が実はあって・・・」
 

と友人の耳元で囁いた日には
もの凄い形相で食いついてくるわけです。
 

あなたの目の前にいるのが
 
30代だったら?
40代だったら?
 

また言い回しや心に響く内容、
キーワードも変わって来るでしょう。
 

このように、お客さんの特徴を理解し
気持ちを理解していることが、
良い文章(コピー)を書くための本質であり
最重要部分なのです。
 

反対に、お客さんの気持ちを理解していなければ
読者を動かすどころか、最初の2、3行しか
読んでもらえずにゲームセットです。
 

そして、お客さんの気持ちを知るためには
「リサーチ」が必要不可欠なのですが、
それについてはまた今度、
じっくり書きたいと思います。
 
 
今回は表面的なノウハウや
小手先のテクニックに頼る前に
まずは「本質」をおさえましょう
というお話しでした。
 

コピーライティングに限らず
全てに共通することだと思います。
 

受験勉強でも恋愛でも
そこをすっ飛ばしてショートカットしよう
と思っても120%極める事は叶いませんし、
悲惨なまでの失敗に終わります。
 

ぜひ今日から私と一緒に本質を理解し
常に意識して学んでいきましょう。
 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。
 

マチダ