よく他の先生の教室を見て、
「いいところを真似しなさい・」と
言われると思います。
そもそも、他の教室なんて見ている暇はない。
もしくは、
見に行って違うところは分かるけど、
真似をしても今ひとつ学級経営に活かされない。
そんなことがあります。
私も、たくさん真似しようとするのだけれど、
なんか違う。
それどころか、
前の方法の方が良かった・・・
なんてこともしばしばでした。
自分のクラス、もしくは自分に合ったやり方とは、
何なのでしょうか。
絶対にこうすれば良い、
というやり方は私にも言えません。
けれども、
「視点」はあると思っています。
①先生の話が少ないこと。
②でも、よく子どもたちを褒めていること
③黒板に行うことが端的に明示されていること
などなどです。
でもこれは、
教育書を読めば必ず書いてあります。
環境
・子どもたちの人数や雰囲気
・プロジェクターや電子黒板の有無
・教材や教具の有無
性格
・自分はどういう性格なのか
・どういうふうに、子どもたちに接したいのか。
例えば、
電子黒板があれば、
素早く写真や図を作成し見せることができる。
何なら、
授業を行っている最中に思いついたことを図にして
見せることだってできます。
でも、
逆に、そういうものがない。
となったら、
先生が話すことが増えるかも知れません。
ちょっと脇道にそれたかも知れませんが、
他の教室を見る時に、
この人数、この道具があるから
この先生は
子どもたちに上手に話を聞かせることができるんだ。
その先生の人柄だけでなく、
環境や性格に合わせた工夫がなされているのだと思います。
この話の続きは、
「他の教室を見る時の視点②」
に書きたいと思います。
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