夏季休暇に入る前日、
青森で奮闘している
ナオキースの郡司島君が
クリニックにやってきた。

とても元気そうで😀、
都民の我々よりも真っ黒に日焼けしていた。


青森県は
気温が変わらなくても、
湿度が低くて土が多いから涼しいようだ。


今回は急なお盆帰省で叶わなかったが、
次回はメンバーを集めて
みんなで集まりたいと思った。

元気そうで本当に良かった😊。

また一緒に野球⚾️をやりたいね。


遅くなってしまったが、

M棟の入り口にようやくできた定礎。


色々と調べると、

個性的な定礎でもいいようなので、

御影石に

何診

と彫ってもらった。


言わずと知れた法人理念。

➖何でも診る➖



こんな言葉も、数十年経過すれば、

戯言とされてしまうかもしれないし、

都市伝説として

風化されてしまうかもしれない。


そう思ったので、

ある意味、"終活"として残してみた。



この言葉は、

尾本良三先生

小山勇先生

からいただいた大切な言葉。

自分の医道だ。


自分が生きているうちは

この精神は曲げやしない。


そんなお盆前のクリニック。


一つ一つ、コツコツと頑張った積み重ねが

歴史になり、伝統になる。


伝説にはならないだろうが.。



ぶれず、省かず、

やることは意固地になるくらいに

しっかりとやって、

生きていこう。