埼玉医大国際医療センター
包括的がんセンター
肝胆膵外科で活躍している
岡田克也先生と再会した。

埼玉医大第一外科時代の同志。
少しだけ自分の方が上の学年なのだが、
育った環境も
教えられたスピリットも
あの時代を歩んだほぼ同期。

マンモス医局だったが、
大学に残って奮闘している
数少ない医師の一人だ。

昨年は永年勤続20年で
大学から表彰を受けた‼️
おめでとう❗️



現在は国際医療センターの講師という立場で、
後進の指導や教育、
難治性疾患の手術、
自らの研究など、
大学病院での激務をこなしている。

どんな立場になろうと、
どれだけキャリアを積もうと、
スタンスは変わらず、
いつでも穏やかで優しい後輩、
岡ちゃんだった。

岡ちゃんは元高校球児で
甲子園出場経験を持つ。

野球大好きな私には尊敬しかないのである。


この日は2人でゆっくりと
思い出話と近況報告、
医療界の時事放談をして楽しんだ。



医師の働き方改革なんて、

僕らの常識では考えられるわけがない。


岡ちゃん

また会う日まで、お元気で‼️