【スネの前（前脛骨筋）のセルフケア】

『自分の身体は自分で治す』

姿勢改善サロンRoots 天野

スネの前側の張りを改善させる

こんにちは！

姿勢改善サロンRoots 天野です。

今日ご紹介するのはスネの筋肉　『前脛骨筋』　です。

・歩いた後に腰が痛くなる

・腰を反ると痛い

・長時間運転する機会が多く腰が疲れる

・ふくらはぎが浮腫みやすい

・股関節を曲げると詰まる感覚がある

という悩みがある方に非常に有効なセルフケアです！！

正座で反省みたいな姿勢で。

テニスボールを用意して、ちょっと柔らかい床の上で行いましょう。

硬い床だと本当に痛いだけなので、ヨガマットや畳。カーペットの上など、少し柔らかい床の上が理想です。

テニスボールを当てる位置は、スネの骨と筋肉の間です。

1分ほど乗っていられれば十分です。

スネの骨沿いに、上下に場所をズラしながら反省してみましょう（笑）

では

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天野 直人（アマノ　ナオト）

1993/10/09 30歳

『理学療法士』
『美構造開脚インストラクター』

姿勢改善サロンRoots スタッフ

小学校6年生から腰痛を発症。

中学生からは毎年ぎっくり腰を経験。以後、社会人まで腰痛に苦しめられる。

23歳の時に真剣にセルフケア行い、身体の使い方を徹底的に改善。腰痛のない生活を送れるように。

自身の経験をもとに、腰痛治療、腰痛にならない身体の使い方を中心に施術・指導を行っている。

    

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