今年は異常気象や地震などが頻発しております。
ここ数年、世界的に戦争なども含め
未来を憂うような気持ちになる人は
私だけではないと思います。
このことは何を表しているのか?
それは「この時代の非人間化する
現象の極大化」によるものです。
人類歴史以来、この時代ほど人が人たることを
放棄したことがあっただろうか、
という疑問を持つのは無理ではありません。
戦争だけでなく現代社会の家庭崩壊、また
次世代(子ども)に未来が見えないという現実。
すでに語られた家系学の中心的な内容は
地上にいる子孫と霊界に住んでいる先祖の関係性の
重要部分がはっきりしています。
これがまさしく「親と子の関係」です。
見るようになると言える理由をお話します。
二〇世紀の間、科学技術文明は、
多くの発展をもたらしました。
なんと江戸時代末期までは馬と牛だったのですから
どれほど急激な発展があったかは
容易に想像ができます。
そのおかげで、人間は、便利な生活条件を
享受することができるようになり、
宇宙空間にまで足を延ばし
地球共同体を成すに値する外的条件を実現しました。
しかし、人間の究極的な人生の目的である
家庭の理想や安全な社会。
人間としての幸福と未来世界に対する展望は見えますか。
かえって豊かな時代なのに人は無関心と他人は他人
という理不尽な時代に入ってしまいます。
これが現実であることを否定することができません。
政治家や国家が家族や地域社会を守ってくれる?
すでに誰も信じていないんです。
その理由は簡単です。
彼等にとっては「他人ごとだから」です。
価値観の不在の中で現れた極度の個人主義、
道徳性の喪失と家庭の破壊、政治の腐敗
さらには、物質万能主義の風潮は、
人間としての基準を混乱させています。
それで、人類は、二一世紀を迎えながら、
大転換期に立っています。
家系を学ぶ理由は
人間としての幸福を希望することができ、あの世の
生活まで安泰となる生き方を学ぶからです。
家系学は単なるご利益や思想ではない、
研究された科学的な遺伝学です。
これからの時代は家系を知って先祖からの
守りと愛を相続することができる人だけが
生き残る時代となるでしょう。
先祖供養が本質から離れてしまった結果
これを私は過去1400件の家系の
事例を通じ見てきました。
これからは人類を導く永遠な糧
これが未来の指標になることを確信しています。
