人は家庭から仕事に出て仕事が終われば自分の家に帰ります。
当たり前のことですが決して他人の家には帰りません。
我が家は人生の基地のようなものです。
命の出発も学校に行くのも、社会に出ていくのも
自分の家庭からです。
あらためて、こうして自分に家庭があって毎日
帰る場所がある、ということはとてもすごいことなんです。
これを当たり前と思わずに「すごくありがたいこと」
と捉えてみると、いろいろ見えてくるものがあります。
人生の基地がいつの間にか「自分のいるべき場所ではない」
と感じたり、「居心地の悪い場所」になってしまうと
どういうことになるでしょう?
人生の質はどんどん下がるのです。
人生が味気ないものになり、すべてが言いようがなく
感動のないものになります。
なので時に人は外にその感動を求めていくのです。
ところで家の外には家族以上のものは存在しません。
パチンコ、競馬、酒場、果てには夫婦以外の異性との交際など
それは百害あって一利なしです。
お金が無駄に流れ、家族は疲弊するしかありません。
家族が単なる生活のための場所、お金を運んで
食べて寝るためだけの場所になってしまう。
これだと、もったいない人生になります。
時にはあらためて、自分の基地、家庭の価値を深く
考えてみましょう。
夫婦のいざこざが絶えないという夫婦でも、心のどこかで
互いの存在は宿命だと感じるものなのです。
しかも、夫婦はお互いにずっと一緒にいてくれるありがたい関係です。
ありがたい、という意味は「あることが難しいということ」
です。
子供が巣立っても夫婦はずっと一緒、最後はお墓にまで
一緒に入ります。
あなたはかつて夫(妻)を最高の人生のパートナーと決めて
選びました。
これはまぎれもない事実です。
人はいずれ年をとり、あの世に行きます。
家族を見直す時期は早ければ早いほどいいのです。
早く気づいてリセットしていくことでいつの間にか
人生はのクオリティーはぐーんとレベルアップするのです。
