大学進学 | タむ参 双極性障害約20年 ブログ

タむ参 双極性障害約20年 ブログ

双極性障害おじさんライダー療養生活の日々を思いつくまま。2004年の初診断名はうつ病診断。3年半後に躁転し、双極性障害1型ラピッド診断。ここ2年、やっと地活(地域活動支援センター)に通うようになった


‪彼には彼の人生がある‬

‪が、大学希望する道の選択より‬
‪今の高校知名度で‬
‪地元に残る方が‬

‪案外胸を張って‬
‪地元で‬
‪生きていけるかも‬
‪知れない選択肢もある‬

‪ただ単に‬
‪「大学」というために‬
‪厳しい気候の選択肢しかなく

‪結果生まれた地元に戻れず‬

‪知らない遠い地の
‪厳しい気候の中で暮らすには‬

‪温暖で温和な地で暮らした
君には過酷過ぎるかも知れない‬

‪君はその未来設計を怠ってる‬

母親と共に

だからAO入試で
父は失敗を望む

そこは拘らなくて良い

「大学」が結果ではない

父は都会の「大学」を卒業し
一部上場の子会社ではあるが

地元に戻って来れた

但し地場の
別会社一部上場本社採用試験は
落ちた

父の私の目標はそこだった

でも別会社が
拾ってくれた

が精神疾患となり
今に至る

君は父とそっくりだ

だから
今回に限り

凄く不安

でも
君の人生

父の私は
何も言えない立場

言わないで
見守る