今年最後の精神科通院日 | タむぴー 双極性障害ちょうど20年 ブログ

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双極性障害おじさんライダー療養生活の日々を思いつくまま。2004年の初診断名はうつ病診断。3年半後に躁転し、双極性障害1型ラピッド診断。ここ2年、やっと地活(地域活動支援センター)に通うようになった

こんばんは

浜松の今は
生温い南風が強く
時折雨が激しく降ってます

最近
ブログ巡りが出来ず
ごめんなさい

何か別の事をやっているかといえば
そんなことはなく
落ち着かない日々だったり
寝落ちてたり…

今日は今年最後の
精神科通院日

数日前
寝返りで腰を痛め
今日は昨日より痛みが酷く…

でも痛みに耐え
車を運転して通院

診察では
今の眠り続けたり
過活動のだったり
ポチポチは止めた
状況を伝えた
(Numbersのことは言わなかった(笑))

主治医は
今のままでいい
上がったとか下がったとか
言わずに気にせず
こぉー、波を狭めて…

いつも抽象的なことで
理解不能

息子達に会えたことは
良かったねと

最後に
運転免許の診断書を受付に提出した

と伝えたら
主治医は聞き間違いをしたのか

気にする必要は無い
(提出不必要)

と言った

この春から
認知症の届出や取締りは厳しくなったが

と…



いえ、公安に行って
診断書をもらって来ました

と言い直したら

不機嫌そうな顔をして…


私が
もし事故した時に
通院してることが分かったら
免許停止とか取消になるんですよね?

と質問したところ

そんなのは、
あぁそうですか
と言っておけばいい

と主治医から言われた

前回の代診の女医は必要と言い
公安も提出義務と過去の事情を聞かれ

でも2年前も今回も
主治医は
不必要と言う

これは
私だけの対応なのか?

と言うのも
1回だけ刑事の世話になり
日曜の当直医の判断で
一晩泊まるつもりの
任意入院が

翌月曜 主治医が付けた
診断名 : 親子喧嘩
で3ヶ月の精神科任意入院の
経験はあるものの

過去13年間
自分からも
周りがどんなに酷い状態と感じて
同居する
元妻や今の両親が
入院させて欲しいと懇願しても

任意入院をさせてくれない
事実がある

昔は常日頃
主治医が口にして言うことは

君は
病気のようであって
病気ではない

君にはやれる力がある

が毎回だった

だから任意入院させないらしい


でも

障がい者手帳も
障がい者年金も
診断書を書いてくれている


運転免許証の
診断書は
果たして如何に?

今日再び
この13年は
何なのだろうと
???
が過ぎる…

ただの甘えなのか?
ただのサボりなのか?