【Ｕりんの長時間通院 奮闘記〜教訓編～】
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聴力検査を受ける本人が眠らないと始められない「ＡＳＳＲ検査」なのに、Ｕりんが全く寝ないため仕方なく段階的に強い鎮静剤を使って、ようやく検査を受けることが出来ました。
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もし予約していた検査＆診察の時間内に眠らなければ、今回は打ち切りとなり、早くても数ヵ月後となる まだ空いている検査枠の予約を取り直さなければならなかったので、
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病院滞在時間が７時間の過去最長タイ記録になって疲れ果てたものの、なんとか この１回で済ませられたことは本当にラッキーでした😭
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今回の通院が いつも以上に長時間になることは ある程度 予想し覚悟していたのですが、途中で「しまった！読みが甘かった！😣💦」となったのは、看護師さんから・・・
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「なかなか寝ないので鎮静剤を使いますが、そうすると
①フラフラになるので、転倒防止のため以後 車椅子移動になります。帰宅後も常に本人を(物理的に)支えて動くように、そして一人にしないように してください。
②薬の影響が完全に抜けるまで、明日以降も自宅待機＆自宅安静を守ってください。」と言われた時です💧ｶﾞｰΣ(￣□￣)ｰﾝ!
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実は、この検査のために、この日１日は丸々お休みを取っていましたが、次の日はＵりんは障害児施設通園、ママはパート勤務を いつも通りスケジューリングしていました😰
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すぐさまＵりんの通う施設には欠席の連絡をし、ママのパート先にも欠勤のお願いを連絡しました。
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ママからの連絡を受けたパート先の店長が、急きょシフト組み換えに動いてくださり、他のクルーさん数名がシフト変更にＯＫしてくださったことで、無事に欠勤できることになったのですが、
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その「明日 欠勤しても大丈夫」の お返事が来るまで、「お仕事に穴を開けたら どうしよう😢？こんなに ご迷惑をかけてしまって どう お詫びしよう😭？」と、
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ＨＳＰ(繊細さん)ならではの超ヒヤヒヤ＆ドキドキTIMEを過ごす羽目になり、正直 言って通院が長時間だったことよりも、この件のせいで疲労困憊した気がします。
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翌日、Ｕりんよりも よっぽどママの方が疲れ具合が重症で、丸一日ゴロゴロ＆ダラダラ、全然 動けませんでした(´×ω×`)ﾑｷｭｰ💦
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今回のことで得た教訓は、
①各々の用事や状態が全て上手く回っていることを前提にスケジューリングしてはダメ！不測の事態に備えて あらかじめバッファ(余裕・ゆとり)そのものをスケジューリングしておくこと！
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②少しでもパート代を増やしたいからと言って空き日 全部にパートのシフトを入れてはダメ！老体に鞭打ち過ぎてて、このままでは身体を壊す。あらかじめ「心身ともに休む」時間をスケジューリングしておくこと！
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③そして、これまで頑なに「たとえ障害児を授かった人生であっても、出来れば(フルタイム)ワーキングマザーとなって、自身名義の収入を得続けられる身でありたい」と思い、少しでも実践するよう頑張ってきたのですが、そろそろ
その考え・在り方を見直す必要がある！働き方を考え直そう・・・と思い至ったこと。
以上、３点です。
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せっかく得た これらの教訓を今後の生活に生かしていけるよう、いろいろ「考える(思索する)」時間を早速【手帳スケジューリング】しようと思います。
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とはいえ、パート先には この気付きの前に今週のシフト希望表を提出済なので、明日から また４連勤です〜www (´>∀<｀)ゝﾔｯﾁｬｯﾀ💦 まずは無事に乗り切れますように〜♪(ง •̀ω•́)งﾖｯｼｬｯ
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