勝ち負け思考より成長志向で✨

今でも人生の「勝ち組」「負け組」という言い方は残っているんだろうか。

ひと昔前によく聞いたこの「勝ち組」「負け組」という人生の捉え方。

人生全般をまた人生の様々な側面において、こうした勝ち負けで考える、勝ち負け思考はメンタルへの負担が大きく息苦しくなってしまう。


そもそも、何が勝ちで何が敗けなのかははっきりしないが、他者と比べて自分の方が上だと感じられたとき「勝ち」、逆に自分の方が下だと感じられたとき「負け」ということで考えてみる。

勝ちを感じているときは最高の気分だろう。優越感をもち幸せな気分が味わえる感じられる。
一方、負けを感じているときの気分は最悪だ。劣等感や無価値感に襲われる。
当然できれば「勝ち」でいたい。


ただ、いつでも何においても勝ち続けることがあり得るだろうか。


勝つときもあれば負けるときもあるのが私たちの人生。

勝ち負け思考では、勝ってるときはいいけれど、負けたときにメンタルに大きなダメージを受けてしまう。
ほんの一部、勝ち続ける人もいるだろうけど、常に焦燥感や緊張感を抱えながら生きていくのは決して楽ではない。

だから、物事を勝ち負けで考える「勝ち負け思考」ではなく、自分の成長にフォーカスする「成長志向」でいきたい。

他者との比較ではなく、昨日の自分との比較。
自分の行動次第、自分が伸びたかどうかを認めることで達成感、充実感を感じながら日々を過ごすことができる。

相手がいなければ勝ち負けは成り立たないことから考えると、他者に人生をコントロールされてしまう「勝ち負け思考」に対して、「成長志向」は自分の人生のハンドルを自分で握ることもできる。

「勝ち負け」競争を仕掛けてくる世の中、風潮があるけど、自分の成長にこそフォーカスしてブレずに一歩一歩進んでいけたらいいな、と思う。