人は、成長しよう、よりよく生きようとする存在。

 

 

だから「こうしたい」「こうなりたい」という目指す自分に向かって行動します。

 

 

 

やりたいことを仕事にしてやりがいを感じ、収入は十分で安定している。

愛する家族に囲まれ、毎日笑顔の絶えない家庭。

共に高め合う友人関係、理解し合って協働できる職場の人間関係。

感情をコントロールでき誰に対しても温かい関わりができる。

他者、地域社会に貢献し、日々役に立っていることを実感

 

 

一例としてあげてみました、こうであったら理想的ですね。

 

 

ただ、こうしたいわば「完璧な状態」でなくてはならないと考え、そこからの引き算で自分のことを評価していると苦しくなってしまいます。

 

 

生きている上では、挫折したり、うまくいかなかったり、後悔したりする状態になることが、程度の差はあれ、ありますね。それが自然です。

 

 

私なんて今こうして文章を書いていて、いい表現がおもいつかず自分にイライラしてしまっています。

それに対して、イライラする自分はダメだ。感情のコントロールがなってない。いつでも落ち着いていて穏やかで笑顔の自分でいなくてはならない。情けない。

なんて考えていたらいちいち辛く苦しくなってしまいますね。

 

また、完璧な状態を目指すのは、いいにしても、そうあるべき・そうであらねばならないというような「べき」「ねば」の考え方は心の元気を奪ってしまいます。

 

 

 

だから、完璧な状態から自分のことを引き算で考えるのはやめて、足し算思考でいきたいです。


 

 

仕事でも家族との関係でも、感情が揺さぶられるような場面でも、理想の状態に少しでも近づけた自分を認める、足し算思考です。

 

 

前回より少し足すことができた、昨日の自分にまたちょっと足すことができた、と少しでも成長している、前進している自分を認めて感じることができると心が元気になってきます。

 

 

たとえ、失敗しても、「うまくいかない方法がわかった」ということで何もしないよりプラスです。

次に、それを生かして改善していけばいいんです。

何が効果的で何が効果的でなかったのかを分析して、工夫していけば、よりプラスになっていきますよね。

 

 

先月の自分、先週の自分、昨日の自分に一歩一歩足し算していきましょう。

 

 

 

「今ここ」大切にクローバー