埋木舎時代を伝える 井伊直弼のかご修復事業に
さっそくのご寄付をありがとうございます。


御礼状や領収書など、大急ぎで準備し
ようやく体制が整いました。



寄付をお願いすることは、
全くはじめてのことで、とまどっていましたが、


「すごいことやるね。」

「がんばってやりなさい!」


とお声をいただくと、いい仕事をしなくては
と気持ちを引き締めています。


ご寄付につきましては、次の通りです。

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井伊直弼のかご修復事業 ご寄付のお願い

彦根市の150年祭の市民創造事業として
承認いただき、修復が始まりました。

○修行時代の直弼の質素さがうかがえる
 駕籠を現代によみがえらせること。

○彦根の本物を感じていただくこと。

○伝統工芸彦根仏壇の技能継承とその技能を
 広く知ってもらうこと

を目的にボランティアにて実施しています。

市民創造事業として助成をいただきましたが、
修復には多額の費用がかかるため、資金がたりません。


ぜひ趣旨をご理解いただき、ご支援お願いいたします。


個人様1口3000円
法人様1口5000円

にてご寄付をお願いできませんでしょうか!

皆様には修復見学会などを予定しています。


修復やご寄付について詳しくは、

NPO法人Links(リンクス)
090-2061-5135(柴田)

<a href=http://www.inouebutudan.com/ target=_blank>井上仏壇店</a>(店主 井上さん)
彦根市芹中町50
0749-22-1333

までお尋ねください。

ご寄付のお振込は、

滋賀中央信用金庫 彦根営業部
普通 608360
名義 特定非営利活動法人 Links

までお願いいたします。

ぜひよろしくお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・




いよいよ本日、埋木舎から井上仏壇店への移動を敢行。


井伊直弼のかご修復事業 NPOリンクス-うもれぎ1

   埋木舎の門(外観)



井伊直弼のかご修復事業 NPOリンクス-うもれぎ2
埋木舎の玄関です。

この玄関に、今回のかごが配置されていました。



午前中は雨が降っていたので、心配しましたが、
午後からは晴れ間もでてきました。よかった。


埋木舎へ集合。


井伊直弼のかご修復事業 NPOリンクス-集合

まずは関係者で記念撮影をします。


これが、今回修復の駕籠。


井伊直弼のかご修復事業 NPOリンクス-かご外観

かなり傷んでいます。担ぎ棒を持っての
移動に耐えうるか? とても心配。



予想外に担ぎ棒が長い!
トラックに乗り切るか。 高さも、乗るのか?


井伊直弼のかご修復事業 NPOリンクス-移動


担ぎ棒ごとさらしでくくり直し、崩壊しないよう。
注意しながらなんとかトラックへの積み込み成功!


担ぎ棒がかなりはみ出ました。 高さは大丈夫。
なんとかトラックで運び、無事到着しました!







井伊直弼のかご修復事業 NPOリンクス-ちぇっく

さっそく屋根から見てみます乗り降りするために、屋根が
上下するようになっています。

(写真手前が井上仏壇店の井上さんと奥田さん)



井伊直弼のかご修復事業 NPOリンクス-ちぇっく2

蝶番金具にあたるものは見当たりません。

動物の革を金具代わりにつかっていました。


駕籠は思ったより軽いです。
担ぎ棒は重いですが、駕籠本体は驚くほど軽量。

内装や構造には、もちろん節目のないきれいな木が使用されています。



井伊直弼のかご修復事業 NPOリンクス-1


木に和紙を貼り、その上に畳表のような材が貼っていました。




井伊直弼のかご修復事業 NPOリンクス-6


内装は、背もたれと肘掛も完備。 背もたれには絶妙のクッションが。
何でできているでしょうか?



井伊直弼のかご修復事業 NPOリンクス-3

かご内部の格子と机(新幹線の座席にあるような)


井伊直弼のかご修復事業 NPOリンクス-7

窓枠には、4重の障子が施されています。



井伊直弼のかご修復事業 NPOリンクス-8

その裏側から、写真のような障子紙と紗がでてきました。



この駕籠に直弼さんが乗っていたのか、
と思うとワクワクします。


ただ、現物を詳しくみると、予想以上に修復時間と費用が
かかりそうです。


この後、彦根市の井伊直弼と開国150年祭ご担当の
小川さんから取材を受け、本日は終了。

3月の完成を目標に いよいよ始まりました。
彦根市の井伊直弼と開国150年祭のホームページや
このブログでも随時経過報告させていただきます。


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井伊直弼のかご修復事業 ご寄付のお願い

彦根市の150年祭の市民創造事業として
承認いただき、修復が始まりました。


○修行時代の直弼の質素さがうかがえる
 駕籠を現代によみがえらせること。

○彦根の本物を感じていただくこと。

○伝統工芸彦根仏壇の技能継承とその技能を
 広く知ってもらうこと


を目的にボランティアにて実施しています。


市民創造事業として助成をいただきましたが、
修復には多額の費用がかかるため、資金がたりません。


趣旨をご理解いただけます皆様には

個人様1口3000円
法人様1口5000円

にてご寄付をお願いできませんでしょうか!

皆様には修復見学会などを予定しています。


修復やご寄付について詳しくは、

NPO法人Links(リンクス) 090-2061-5135(柴田)お尋ねください。


ご寄付のお振込は、

滋賀中央信用金庫 彦根営業部
普通 608360
名義 特定非営利活動法人 Links

までお願いいたします。

ぜひよろしくお願いいたします。

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本日の朝刊各紙では(もちろん滋賀版)、
井伊直弼と開国150年祭の市民創造事業が
決定したという記事が載っていました。



なんと、写真付きで目玉として紹介されている
のが、わがNPOリンクスにて申請させていただきました


井伊直弼の「かご修復事業」



修業時代の井伊直弼像を象徴するもの
地場産業・彦根仏壇の技術を活用するもの

この2点はとびきりのテーマなようです。


採択していただいただけでも、ありがたいお話
なのに、そのように各紙にて取り上げていただき、
心よりお礼を申し上げたいと思います。



注目が注目だけに、「よし、やるぞ」という意気
込みがあふれて来ています。
(ロッキーのテーマ曲が頭をよぎります)



完成品が、当時の井伊直弼を偲ぶものであるのは
もちろん、伝統工芸 彦根仏壇の存在と技術を知
っていただける好機になります。



本当にありがたいと思います。




「全国の地場産業の皆さん。彦根仏壇は元気です。」



このブログはNPO法人Linksの柴田雅美が書いています