屋根の下地ができました。



井伊直弼のかご修復事業 NPOリンクス-26


堅地(とのこと水と漆を混ぜた下地)の1回目が

終わったところです。


きれいな仕上がり。


さすが伝統工芸 彦根仏壇の
職人さんの実力です。



屋根の漆塗りの下準備です。




井伊直弼のかご修復事業 NPOリンクス-23


屋根は木材を組み、丸みを帯びた形状をしています。

この木の継ぎ目には隙間ができており(経年で隙間が開いた?)
この隙間にコクソ(漆に木屑などを混ぜた充填材)を
埋めて表面を平らにします。


もちろん1回では沈みますので、
平らになるまで3回くらい同じ工程を行います。


施工は、漆塗り職人 伝統工芸士の吉田博氏です。


NPOで井伊直弼の駕篭修復作業を
やっています。


駕篭について詳しい方を
ネットで探しました。


おられました櫻井先生。


早速、櫻井先生の「駕籠」を調達し
熟読。


駕籠って、かなり深い。


私たちの修復は今が佳境。


ぜひ櫻井先生にお願いし、
駕籠を見ていただきたい。


まさか桜田門外の駕籠ではないですけど。
井伊直弼公の駕籠でしょうか?


新年中ごろには、お電話させて
いただきたいと存じます。


よろしくお願いします。