染帯「自在鉤」 | naosukeのきままなブログ

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和物好きな、服飾系店番人の日々の気づきや発見、さまざまなことを気ままにつづっています。
くいしんぼうなので、食べ物にも興味深々(p_-)

昨年、飛騨高山に行った際に訪れた飛騨民族村「飛騨の里」

茅葺きや榑葺きの民家、水車、紙漉き、貯蔵などの小屋、神社や舞台など30棟が移築されていて建築好きにはたまらない施設です(国の重要文化財4棟、県の重要文化財7)

さらに、食器、着物、農工具、刃物、そりなどの民具の展示や解説も充実



全て見るのに4時間もかかりました



そので気に入ったのが囲炉裏に掛かる自在鉤、鍋や鉄瓶を吊るして火との距離を調整する金具です

魚はよく見るのですが小槌と扇でしょうか、帯の柄に出来ないかな?



小槌と扇だけでは寂しいので上部飾りを時告鳥の鶏、鍋を吊るすフックを猿の尻尾に見立てました



腹は火箸、五徳、灰かき、環と火鉢や囲炉裏で使う道具の柄


自在鉤や灰かきなんて若い人は知らないでしょうね

いつか囲炉裏のある家に住みたいな〜


京都髙島屋7階催会場

GINZA TOKYO セレクションにて出品中

令和8年3月16日(月)まで