国立劇場の裏手、伝統芸能情報館
では「妖怪物のつくりかた」展が
開催されています
大蛙、狐、骨寄せの骸骨などの小
道具、文楽のかしら、舞台模型、
浮世絵、舞台写真などが展示され
ています
小道具の細部が見られます
東海道四谷怪談の舞台模型
裏側を見ると数々の仕掛けの種
あかし
仏壇返しは水車と言う仕掛けで
1/2程の模型が展示されています
シアタースペースでは天竺徳兵衛
韓噺・加賀見山再岩藤・東海道四条
谷怪談などが上映されます
伝統芸能情報館も10月で閉場、
見納めですね〜
令和5年8月20日迄・入場無料