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なおそうやのブログ

使い捨ての時代に逆行し
 「買わない」「捨てない」「諦めない」をテーマに
展開するエコロジカルなブログ

 

仕事の流れの中で

水分を含ませたくないなと思うシーンが多くあって

ドライヤーで炙ってみたり、真夏のお陽様🌞で干してみたり

うーん・・どれも確実性に欠けるなと思うのです。

 

小物限定だけど「真空乾燥」を使ってみれば良いのでは?

以前から気になっていた

「真空チャンバー」をポチってみましたよ。

 

真空って色々な事に使えます・・・

真空脱泡、真空乾燥、真空飛び膝蹴り。

 

真空乾燥は、エアコン配管等では

普通に行われていますね。

配管の中を真空ポンプで、どんどん引き抜いて

冷媒の入りを良くする+湿気を取り除く

湿気を極端に嫌う冷媒(エアコンガス)を

トラブル無く循環させる準備作業ですね。

真空引きって呼ばれています。

 

気圧が下がると水の沸点が下がる

 

この原理を応用して、気圧をどんどん下げていくと

常温でも「水」は沸騰してしまいます。

高原のキャンプ場でお湯を沸かすと80℃くらいで沸騰しちゃって

「このコーヒー・・なんかヌルいな」と思うことありませんか?

平地より気圧が低いから起きる現象です。

 

逆に平地の「1気圧」より高い圧力を水にかけてやると

100℃でも沸騰しません。

車のラジエーター液は加圧されていて

100℃を超える状況下でもグツグツと沸騰しません。

よく考えられた構造ですね。

 

さて本題・・・

これが真空チャンバー

要するに、減圧できる寸胴鍋です。

昔々、オールドタイマー誌で「梅酒瓶」を使った

真空チャンバー自作記事がありましたが

成功する気がしないので、完成品を買っちゃいました

 

そこに、ずっと倉庫で眠っていた真空ポンプをつなげて

チャンバーの中を減圧して、水分が乾燥するかを見てみましょう

 

グイグイ減圧して、ほぼ「真空」

 

ちょうと、湿気を色で表す「湿気チェッカー」がありましたので

名古屋名物「真夏の無料サウナ」の下で実験をしてみます。

効果を確かめる為、ジャンクのコンピュータユニットを入れています。

片側は真空チャンバーの中へ

 

20分ほどで、チャンバー内の湿度が下がって

マーカーの色が「青」に変わっています。

一方のサウナ下では「多湿」を表すピンクへ

 

ピンボケすみません・・・

チャンバー内は安定して「青」

一方はオール「ピンク」に

 

これは効果ありですね

色々と応用ができそうです。

 

粘度の高い塗料やシリコンゴムも

上手く脱泡できそうですね。

 

真空とび膝蹴りは

嫁の得意技ですので

あまり刺激しないようにしています。

脱泡どころか「脱臼」しちゃいますから😆😆😆