アームの改造も完了し
今回はプレス側のアーバーを作って行きます。
プレス側は、先週に既製品をオーダーしていて
それがタイミング良く届きました・・・が
せっかくなので
プレスもフルスクラッチしてみようと
思います。
上半分のグレー部分は金属
下半分のブルーは樹脂(3Dプリンター)で制作します。
3mm厚のフラットバーを切り出して
グレーの樹脂部品は
溶接時の精度を出すためのジグです。
クリアランスは9.5mmと設定して
その厚みのスペーサーを3Dプリンターで作り
そのまま溶接してしまいます。
当然、アークの熱で樹脂は溶けてしまいますが
その瞬間、溶接は冷え固まるので
設定クリアランスが保てるという作戦。
溶接完了
指で触れる部分なので
溶接の肉をグラインダーで
なだらかに削っておきましょう。
設定クリアランスOK
ダイソーノギス活躍中(笑)
通し穴も問題ないですね。
当初は、このまま部品の面取りだけをして
使おうと思っていたのですが
「結構・・重いな」と
工具の先端にぶら下がる部品ですので
少しでも軽くしておきたいので
耳部分を裁ち落とすことにしました。
型紙を作っています。
結局は、どこかで見たような姿にwww
やっぱり既製品って考え抜かれてるんだなと再認識
下半分は3Dプリンターで作った硬質樹脂製。
え?とおもうでしょう?
これが頑丈なのですよ
フレットプレスぐらいの荷重ではビクともしない。
真鍮のフレットセッターを精密に保持したかったので
3Dプリンターでの制作にした次第です。
さーてと・・・最後の難所
プレス本体とアームとの接合
この幅を9.5mm少しマイナスまで削り落とします
通し穴を開けて、ロールピンで接合する計画
イメージング中・・・
ゴールは近いぜ!
ここで問題発生!
穴があかない!!!
ドリルの刃が負けてしまうんですねー
1mmくらい頑張ってみたけど
これ以上は掘り進めない。。。
どうやらアームの先端は
「熱処理」されている様子。
つまり焼入れして硬くなってるのです。
センターポンチを打ったとき
「あ!硬いな」と思ったんです。
ポンチングの手応えで大体わかりますね。
さて、どう対応しようか・・・
日曜日も終わろうとしているタイミングです。
加工しやすい部品を作って
すげ替えるか・・・
また材料費がかかるしなあ。
むむ・・・🤔🤔🤔














