バイスプライヤー版フレットプレス制作もゴール??かな?
前回、思わぬ「焼入れ」に遭遇
文字通り「刃が立たない」状況に・・・
ハイス鋼のドリルでは熱処理されて
硬化した材料には穴が開かない
このまま無理をしてもドリルが潰れるだけです。
焼き鈍し(やきなまし)しかない・・・
久しぶりに取り出したガスバーナー
少し火力が足らない気がしますが
やってみるか。
夜の10時過ぎにゴオオオオオ🔥っと
轟音を立てながら先端を炙ります。
裏表をまんべんなく熱していると
バイスの先端が赤らんできました。
火力がギリギリ間にあったようです。
そして、ゆっくりと冷やす・・・
砂とか灰の中にいれてじっくり冷ますのが
好ましいのですが
思いつきでやった焼きなましなので
そんな用意もなく、空気中でゆっくり冷却
これでどうだ?
っしゃあ!狙い通りドリルが吸い込まれるように
入ってくれました。
なんとか焼きなましができたようです。
製造時の硬度は無くなってしまいましたが
先端が摩耗するような用途で
使うことはありませんので
焼きを戻した状態のままで使います。
ロールピンも無事に打ち込めて
ようやく全体がまとまりました!
まだ各部の調整・削り合わせが必要ですが
仮組みテストをしてみます。
くぅううう!いい感触😁
フレットが溝に喰い込む瞬間が
手に伝わり、加減がしやすい。
プレスをゴツ目に作ったので
必要に応じてハンマリングも可
レバー位置の調整によっては
軽くロックをした状態で保持もできます。
接着剤を効かせたい場合に良きかと。
フレット溝への入り方も良好です。
なんとか「カタチ」なりました!
酔狂なブログへお付き合いしてくださった皆様
ありがとうございます^^
でも、まだ課題が
たくさーんあるよ!
-つづく-








