僕がロボット手術を受けてから 直腸がん ダヴィンチロボット支援手術 直腸低位前方切除手術 41 | なおそうやのブログ

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使い捨ての時代に逆行し
 「買わない」「捨てない」「諦めない」をテーマに
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  いざ病棟

朝晩の冷え込みも強まり

冬の到来を感じさせる

 

指定された時間に病院へ到着

相変わらずの人いきれ

受付窓口は駅のホームのようだ

 

「無駄な装備はせず」と

極力シンプルな準備をしたつもりが

どうしてか前回と変わらぬ様相

ただ、キャスター付きカートのおかげで

ズシリと重いカバンも

いくらか楽に移動ができた

 

11階に上がって、ナースセンターに

声をかけて下さい

 

4基のエレベーターも大忙しだ

やっとこさ1Fのランプが点いたかと思えば

溢れんばかりの人・人・人

 

大きなカバンを携えて

ちょっと恐縮しながらエレベーターに

自分を押し込む

 

エレベーターのサインは11階を示し

音もなくドアが開く

3ヶ月前と変わらぬ景色

苦しくとも戦い抜いた夏の日が

鮮明に蘇る

 

病室は〇〇号室ですね

 

病室の番号札を見ながら向かう途中

看護師とすれ違う

 

あ、〇〇さん!

今回もお世話になりますよ!

 

あらー!

順調でいらしたのですね

 

前回受け持ちの看護師だった

彼女はまだ若く

どちらかと言うと不慣れな印象だったが

たった3ヶ月の間に

貫禄さえ感じさせる看護師になっていた

 

少し余裕がでてきたんじゃない?ワハハ!

 

まだまだですよー!

        

        今回もよろしくねー

 

何気ないすれ違いだったが

確実に時は流れて「人」は成長していくんだ

 

荷物を「鮮やか」に配置している途中

担当看護師の挨拶

 

 

今一度の氏名・生年月日を確認

それらを刻んだリストバンドを腕に巻く

 

これをもって「入院患者」となり

ストマ閉鎖手術のスタートとなった