今日は本格的な雨になってしまいましたね。
東海地方も春雨(?)です・・・まだ冬?
このところ雨の日がぐっと増えて
季節の移り変わりを感じさせます。
本当は、ウチのポンコツ軽自動車を
手入れしたかったのですが雨の為
屋内作業に切り替えます。
■中心を求めよう!
コツコツ進んでいるフライングVリペアですが
そろそろネックとボディの接合部・・
衝撃で破断したネックを仮組みして
深刻な精度の狂いが出ていないかを
確認してみたいと思いました。
どんなに見た目をキレイに仕上げても
中心のズレたギターは楽器としての
役割を果たすことはできません。
芯のねぇギターは、ただの材木だ!
FVって、ある意味つかみにくい形状なんですよね。
中心が出しにくいカタチ。
とりあえずボディの横方向の基準線を入れます。
Vの角度➗2で19.9度
90度を足して・・・プロトラクターで角度を決め手固定
場所に応じて、90度から引いて・・・アレコレ
Rの部分は「アール護君」を
定規がわりにします。
鉛筆でマーキング
ここからコンパスで半円を描き
円弧が交わるところが中心となります。
コンパス・・・あれ?道具箱に無いし。。。
以前に娘に貸したっけか?
おーいぅ娘!・・・お出かけ中。
まあいいか、コンパスがでてくるまで
簡易テストをしよう。
久しぶりのネックジグ登場
今回は測定台として使います。
新型のアルミ製が欲しいっす!
簡易フェンスを2X4材で固定して
ボディの底部を接触させます。
ボディの下に水道管アダプターをはさんで
50mmほど浮いた状態。
ネックを仮止め
この時にネックのオフセット(上下の傾き)も
適切かを確認します。
レーザーレベルを照射しています。
レーザーは直進しますので、これを利用して
ボディの中心とネックの中心が
ピッタリ合っていれば、おおまかには
良好と判断できます。
レーザーレベルと言ってもホームセンターの安売り品ですが
こんな時には十分に活躍してくれます。
証明を落として撮影。
サイバーな光がよく見えるでしょ?
どうやらネックとボディの精度は
問題ない範囲と判断できそうです。
ここがズレていたら
ネックポケットの補正に時間がかかりますので
一安心といったところでしょうか。。。
え?ブログ的には
そちらの方が面白いって?
娘さんご帰宅・・・
「おーいコンパス貸してくれぃ!」
ってか、コレ
俺のコンパスじゃねーか?まあいいや・・・
円弧の交わりを出しておきます
とりあえずテープで中心を探ってみました。
問 題 な し 
これで今後の作業の段取りが見えてきました。
私 「おーい、コレ俺のコンパス・・・」
娘 「ん?・・・そうだっけ?」
誰に似たんだか・・・














