仲間内の業者さんから
メルセデス・ベンツGL550のエアサスについて救援要請を受けました。
DAS(スターダイアグノーシス)での設定項目が分からないとの内容です。
通常ならば、機材一式を車に積み込んで
馳せ参じる事になるのですが、今回は先方の手元に機材一式があり
インターネットを介して双方のPCをオンラインで接続し
会話は電話で取り交わしながら救援を行うスタイルで進めることにしました。
オフィスから先方のPCをオンラインで操作、遠方のPCを手元で操るかのごとく・・・

エアマチック系統の設定風景、ある裏ワザを知らないと
レベルキャリブレーションは行えません
つまり・・・
DASの設定とは、常に二手三手先を読んで行うものだ・・・
通信エラー等で少し時間を浪費してしまったものの
30分程のサポートで、無事遠隔サービスは終了しました。
先方の工場では
オーナー様が傍らで遠隔操作をご覧になっていたようで
透明人間がPCを操作しているかのような光景に
こいつ・・・動くぞ!
と甚く感動して頂いた様子。
PCの処理能力と通信回線の向上がなせるコンビネーションプレイですね。
実はWindowsXP登場の初期から、このような概念の機能は盛り込まれていたんですけどね。
当時は回線速度の問題と、標準装備の遠隔機能はファイアウォールをスルー出来ない
致命的な欠点があって実用にならなかったんです。
もちろん、安定した遠隔操作の環境を整えるには
正しい知識と相当の下準備が必要となりますが
コレさえあれば、どんなに遠い地だって
地球の裏側だってお助けいたすっ!ですよ
自身では日常の業務のひとつですが、意外と知られていないTipsでした。