洗濯機3回分の洗濯物は
干すのは気持ちいいけど、
たたむのはめんどくさいです‥(笑)
午前中の整形受診。
整形
先生（準教授 兼 リハビリ部部長）にごあいさつ‥
私「このお部屋では初めてですね～よろしくお願いします♪」
先生「こちらこそ。前任の
先生からボナロンの量の事、
骨の経過等 引き継ぎましたよ」
「最近の調子は‥といっても先週リハ部で会いましたね(笑)」
「変わったことや聞きたい事はないですか？」
私 「特に変わりなく、また上り調子にもどりつつあります」
「気になると言えば‥
これから運動量を増やしていくと思うのですが、
今の私の骨はどの程度耐えられますか？」
「骨委縮があるので、疲労骨折などが心配です‥」
先生「一度調べてみましょうかね‥」
（と言って、パソコンに検査項目を入力する）
「足関節付近の骨密度測定をしてみましょう」
‥と言う事で、レントゲン室に行って、
靴を脱いで台に上がったところで‥
何やら、技師さん同士が相談しています。
それから「医師からは何と説明を受けましたか？」
私「病気で足関節周辺の骨委縮があって、
レントゲンでは数値として出てこないので、
骨密度測定をしてみましょうかと言われました」
すると‥
技師さん、先生に電話して何やら相談‥
「申し訳ないんだけど、この機械では、
大腿骨骨頭と腰椎しか測定できなくて‥」
‥つまり、一般の骨粗鬆症の検査部位の診断は出来るけど、
特定の部位の骨密度の数値を出すことはできないらしいです‥
‥すごすごと整形外来にもどりました
先生「いや～ごめんごめん」
「レントゲンの映像みた感じでは、
高いところからジャンプしたり
痛みに耐えて縄跳びを続けたりしなければ大丈夫だと思いますよ」
私 「（心の声‥誰がするかっ
(笑)）‥
やろうと思っても無理だと思うけど‥(笑)分かりました‥」
先生「では、何かあったらいつでもリハ前診察で聞いて下さいね。」
私「ハイ、いつでも聞けると思うと気持ちが楽です」
‥と言う事で、診察終了‥
でも、思ったより強い力に耐えられるようで、良かった‥
ちなみに、冬の入院中。
高血圧で看護師さんにつかまって‥
主治医にいいつけられて(笑)
（今まで見て見ないふりをしてたけど、上が170とかいってしまって‥）
入院ついでに、内分泌科でいろいろ検査したんだけど。
その時に一般的な骨密度測定（大腿骨と腰椎）もやっていて。
ものすごく健康的な値でした‥
左足の骨密度も数値で出せれば、おもしろかったのにな‥