W杯アジア2次予選 ミャンマーvs日本 | Naosanオフィシャルブログ

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6/6(木)トゥウンナスタジアム

2026FIFAワールドカップアジア2次予選第5節

ミャンマー0ー5日本

得点:(日)中村✕2、堂安、小川✕2


日本スタメン

GK前川

DF菅原、谷口、伊藤、橋岡

MF守田、堂安、中村、鎌田、旗手

FW小川


すでに、9月に始まるW杯アジア最終予選進出を決めている日本代表。6月の残り2試合は消化試合となり、色々なメンバーを試す事が出来る貴重な機会です。日本はこの試合、表記は4バックですが、実際は3バックで挑みました。


名古屋グランパス関連では、DF菅原由勢が右WBで、DF伊藤洋輝が左CBでスタメン出場。MF相馬勇紀が菅原との交代で途中出場しました。相馬は、小川のゴールをアシストしています。この3人は、今夏ヨーロッパでのステップアップを目指して移籍する報道が出ています。菅原はイタリアのアタランタが、伊藤はイングランドのトッテナムが注目しているらしいです。相馬に関しては 名古屋グランパスから期限付き移籍中ですが、所属のカーザ・ピアを退団する事が確実みたいです。6月末でカーザ・ピアとの契約が切れるので一旦は名古屋復帰になりますが、他のヨーロッパのクラブで移籍先は見つかるのでしょうか?


日本代表は、次は11日(火)にエディオンピースウイング広島でシリア代表と対戦します。