私がお伝えしている誕生数秘学とは一体なんなのか？
昨日オルゴナイトを作ったメンバーが
偶然にも再会でき楽しい時間を過ごすことができた。
その時にふと思ったのだ。
そういえば私が数秘をお伝えした方ばかり。
そして、その数字を喜んで受け入れてくれた方ばかりだった。
私が会いたい人を誘ったら
結果的にそうなったのだけど。
私にはそれぞれの人の数字が光ってみえるのだ。
年齢や歳は忘れても
エンジェルナンバーはほとんど忘れない。
（ほとんど…）
なぜなら数字の持つ強み、魅力、可能性
全てがキラキラに輝いてその人まで輝いて見えるから。
講義を聞いたりみんなとシェアしたり
知識として数秘を勉強するけど
一番は何と言っても人に伝えて
その人とずっと関わっていけることが
数秘を生かすことだろうと思う。
もちろん数字はただの統計学であって
人間を知る一つの分類法に過ぎないから
それが全てではないけれど
数字の持つエネルギーを発している
それぞれの人という視点から見ると
その人の考えや行動が納得できるのだ。
オルゴナイトをきっかけに集まった
仲間たちは４０代半ばという年齢も同じ
それなりに人生いろいろあったけど
これからは自分の人生を生きていこう
そんな風に思っている人たちばかり。
自分の人生といっても
私たちはそんなにワガママにはなれない。
自由にやりたいことをと言っても
家族を犠牲にすることは心が喜ばない。
手をかけてあげなきゃ困る子供たちもいる。
あんまりほっとくと拗ねてしまうの旦那さんもいる。
自分を生きるとは、
好きなことを好きなようにだけど
主婦には主婦なりの方法がある。
私たちの望みは家族みんなが喜んでくれることだから
家族の笑顔があってこその私だから
夏至を超えた今日から新しい時代になるという。
女性がもっとイキイキと輝く時代
それはどうゆうことかというと
自分以外のこともまるで自分のように
思うことができる女性の性質が
いい方に生かされる時代
子供のことだったり
旦那さんのことだったり
お友達だったり
そしてそれは日本であり
世界全体であり
自分の家族はもちろんだが
世界のことも自分のことのように
感じられる女性の性質が
強調される時代になる
以前なら入り込みすぎとか、依存とか
傷ついたり、裏切られたりというのも
女性が相手を自分と重ねられるから
起きることだと思うのだ
つまり女性は相手を自分のことのように
思える共感力、共鳴力、
そしてそれを一緒に分かりたいと思う
調和力、分かち合い
その力を元々持っている。
授乳期の女性は赤ちゃんの泣き声を
聞いただけでそれが自分の子供じゃなくても
おっぱいが張るという
私もそんな時があった
誰の子でも分け隔てなく育てた
太古の時代のように
女性の中の遺伝子には共に生きていこう
という意識が入っているのだ。
それがさらに強調される時代
女性が幸せで楽しみ笑顔でいられたら
きっとその周りはその波動を受けて
幸せオーラで包まれる
だからこそ私は女性に笑顔になってもらいたい
そんな大げさなところから出なくても
私の隣の人に笑顔になってもらいたいと思う。
ちょっとした悩みをいつでも相談できたり
いつもと違う環境で自分を表現できたり
お互いを笑いあったり
そして認め合ったり
誕生数秘学を通して
その人の本質をお伝えすることが
その人の笑顔を増やすことだと思うから
私はこれからも誕生数秘学を伝えていきたい。
そして数字をお互いに生かしながら
共に生きていきたい
22日の今日
新しい時代の幕開けに
私は次のステージに登ることを誓うのであった！