私は大学の時にアトピーが再発して


3年ステロイドちょくちょく使用し、その後一年自己流脱ステ→いま脱ステロイド療法3年 です。


脱ステ初期はステロイド=悪って思いましたが、


今は怖いランキング 


自己流脱ステ>>>>>標準治療=脱ステロイド療法


って感じに落ち着きました。


それぞれの自分なりの現在の見解、メリット・デメリットをつづっていこうと思います。


合格自己流脱ステについて


「医療不審に陥り、ネットの情報を主源に、


アトピーに効くといわれるあらゆる民間療法を自己診断で試していく」


ことを、自己流脱ステって名づけてます。


これやるなら、ステ使ったほうがマシって私は思っています。


一年やったけど、もーーーー症状進行しまくって最悪でした。



なぜかと言うと、


アトピーは、「何かが原因で起きている皮膚炎」であることに間違いはないです。


しかし、症状だけを見ても、赤いだの、ボツボツだのガサガサだの、


ジュクジュクだのそれは ただの暗号 です。


ダイイングメッセージみたいに原因が文字で浮き出てくれればいいんだけどw


当然、その暗号に精通した皮膚科医とかでない限り、


暗号を読み解く技術を、私たちは持ち合わせていません。


よく民間療法への勧誘文句で、


「皮膚科医はアトピーのことを知らないの、あなた自身がずっとよく知ってるわ」


っていうけど、そうでしょうか?


だって、自分っていう人間をひいき目でみるのをやめたら、


自分っていう自己流脱ステ医は、症例一例目のただの素人です。


生活習慣にあるのか、食べ物か、遺伝か、環境か、つけてるものか


暗号のバリエーションって組み合わせも含めると無数にあるわけです。


ですが、大概私たちは目に見えるものや悪いと自分で思っているものしか疑うことができません。


例えば、今日食べたものが悪かったのかな、とか


不摂生かな、とか、今日つけたあれのせいかしら、とか。



それがヒットすればいいけど、でも、原因は夢にも思っていないところにある可能性もあります。


例えば、


おばあさんが毎日仏壇に線香をあげてました。


一向に症状がよくならない。なんと、線香に含まれる香料に反応していた。とか。


私の場合で言うと、毎日当たり前のように入っていた風呂のお湯が乾燥肌を招いて発症した。とか


目に見えないダニとか。


ほかには、つけてた銀歯とか、内科的な疾患があったとか。



その皮膚炎を抑える治癒力が上回らない限り、ずっと体君は暗号を発し続けます。


気づいてくんないんだから、どんどん暗号の信号は強くなっていきますよね。


しかし、ここで、民間療法勧誘する人間はこう言います。


「症状がどんどん出てるのは、体質が改善されてる証拠!いいことなのよ~~~~」


そう、あいつらは、好転反応だの排毒だのさも体によさそうなイメージを刷り込み、


悪化を肯定化させ、ほったらかしにさせるのです。


その後どうなるかは、神のみぞ知る。



再生が破壊を上回れば良くなるし、


原因が知らぬ間になくなれば(さっきの症例で言うとおばあさんが線香の種類変えたとか)


良くなるし、でもそうでなく、強い悪化因子がそのままになっている場合どんどん進行する。




ステロイドに頼らず治療を進めるのに


ベストなのは、自分は「暗号の観察人」に徹する。


そして暗号の専門家にそれを見て特定してもらう。


ことだと思います。


(暗号の観察方法は、今センにレクチャーしてもらったので別の記事で、


暗号観察マスターになれる記事書きますね(*^_^*))



とにかく、

純正の脱ステロイド療法ネットに出回る自己流脱ステ療法

まったく違うということです。


じゃあ、暗号解読専門家に相談だーということで、


専門家選びが始まります。


ここでも大きな落とし穴があります。


なおぴ、ずっぽりハマっちゃったんですよね・・・・・・最悪ドクロ






連日、酷暑が続いてますね。


酷暑の翌年の春はスギ花粉が凄いことになります・・・・・・・


はあ。


来年の春が思いやられる・・・・・・涙





今日は、夏と全然関係ない、意外な盲点・アトピー衣類ネタを書こうと思います。


体にアトピー出てて何しても治んねえパンチ!って人は要チェキ。



特に襟ぐり、肩、おなか回り、腰、などの衣類の摩擦部分に出てる人。


衣類が原因の可能性が高い。


出てない人はスルーでもオケかもしれません。


でも今出てなくてもいつか出るかもしれないので、気を付けるに越したことはないかもしれません。


衣類は割と気を使っている人が多いので、


意外な盲点を書いていこうと思います。



衣類で気を付けないといけないことその1!!


洗剤。


界面活性剤以外にも、衣類用洗剤に入っている「酵素の力♪」っていう謳い文句のやつ。


これがなんと悪化因子。


衣類用洗剤に使われるにはこういう酵素が使われています。


引用元:http://www.live-science.com/bekkan/enzyme/enzymefunc.html

プロテアーゼ(タンパク質分解酵素)

プロテアーゼとはタンパクを分解する酵素のことです。

衣類汚れの約10~20%を占めるタンパク質汚れは大きく2種類に分けられます。水に溶ける水溶性タンパク質(血液、牛乳、卵白など)と、水に溶けないケラチンタンパク質(皮膚表面から剥がれた角質細胞など)です。

水溶性タンパク質は、衣類についてすぐなら水で簡単に洗い流せるのですが、乾燥して固まってしまうと水に溶けにくくなります。このような汚れにもプロテアーゼは力を発揮します。

プロテアーゼはタンパク質の分子内にある「ペプチド結合」という部分を切り、より分子量の低いペプチドという化合物に変えます。一般的に、タンパク質の分子量は100万程度ですが、プロテアーゼによって分解されると1万から1,000程度に小さくなり、そのサイズになると簡単に洗い流すことができるのです。

リパーゼ(脂肪分解酵素)

リパーゼとは、油脂の主成分であるトリグリセリドを分解する酵素のことです。人の皮脂腺より分泌される皮脂汚れや、生活の中で衣類に付着する動植物油脂などを洗い流すのに効果があります。

トリグリセリドは中性脂肪の一種で、グリセリン1分子に脂肪酸3分子が結合してできています。動植物油の成分のうち80%が、そして皮脂成分の40%がトリグリセリドです。

リパーゼはこのトリグリセリドをジグリセリド→モノグリセリド→遊離脂肪酸とグリセリン、という順序で加水分解します。分解されてできた遊離脂肪酸やグリセリンはトリグリセリドよりも低い温度で水に溶けるので比較的楽に洗い流せるのです。

アミラーゼ(デンプン分解酵素)

アミラーゼとは、デンプンを分解する酵素のことです。デンプンは食品由来の汚れに多い成分です。

デンプンはそれ自体が衣類にとっての汚れとなるだけでなく、ほかの汚れを衣類にくっつけてしまう糊のような作用もします。アミラーゼはデンプンの分子結合を切り、低分子量のオリゴ糖と水溶性デキストリンに分解して洗い流しやすくします。

セルラーゼ(繊維分解酵素)

セルラーゼとは、木綿やレーヨンなどのセルロース系繊維を分解する酵素のことです。

セルラーゼはほかの洗浄用酵素と違って汚れに直接作用しません。汚れが入り込んでいる繊維部分のまわりのセルロース分子を分解し、閉じ込められた汚れを洗浄液中に解き放つことで洗浄をサポートします。

セルラーゼには繊維のごく細かい毛羽立ちを刈り取る作用もあります。毛羽に付いていた汚れは刈り取られた毛羽と一緒に洗い流されます。また、毛羽立ちがなくなると汚れが取りつく場所が減るので衣類が汚れにくくなり、毛羽立ちのせいで白くぼやけたようになっていた衣類の色柄が鮮やかに蘇る効果も期待できます。

ただし、これらの効果はセルロース系以外の繊維(ポリエステルやビニールなど)には期待できません。





で、問題なのは、一番上のプロテアーゼ。


タンパク質を分解する酵素、つまり肌をぶっ壊す酵素なのです。


アトピー悪化に直結。


(プロテアーゼが肌をぶっ壊すプロセスは深谷先生の記事を参考に以前こちらの記事に書きました。

http://ameblo.jp/naopyatopy/entry-11028372815.html

メカニズムはこちらも参考にしてください。)



衣類用洗剤購入の際はよーく裏を見てタンパク質分解酵素が入ってない、


界面活性剤の%が小さいやつを。



最新の洗濯機は、洗剤がいらないっていう機能のやつもあるんですね、私もほしい。



衣類用洗剤やめた実験をしたところ、

アトピー26名の方の8割の体のアトピーが改善されたそうです。


↓詳細はこちらの皮膚科のHPに。


http://www.sugiura-hifuka.jp/medical_AD09.html




衣類で気を付けないといけないことその2!!!

衣類の目目!!


これは今センに教わりました。


「衣類の目の粗さ」です。


前に、おなかがなんか鳥肌っぽく固くなっててなんでやろ~と思って


診察してもらったところ、これが原因でした。


以下その実況


なおぴ:先生このおなかんとこの鳥肌っぽいのなんなんですか?


今セン:はっはっは。これはすぐなおるよ。


(写真パシャ。スクリーンで拡大。)


衣類の目が粗い!そこに産毛がはさまって切れとるの。


ほれ、産毛ないだろ。よこの普通の肌には産毛ある。


で切れたところから異物が入り込んで、ぼつぼつ鳥肌になっとる。


あんたは普通の人がどうもないものも気をつけんといかん。



なおぴ:っへ~~~~!木綿だしいいかと思ってました。

     素材的にやっぱシルクがいいですかね?


今セン:そう、おかねがあるならシルクのインナー買いなさい。


とのことでした。




そのあとそれを改善して、


みるみる治ってったから今センすごふぃす。






衣類の気を付けないといけないことその3!

金属部分


これは金属アレルギー限定です。


ジーンズの金属部分、ボタンの金属部分に症状が強く出る場合、疑ったほうがよさそうです。クリックすると新しいウィンドウで開きます



遠藤アレルギークリニックさんの記事から引用してきました↑




金属アレルギーといえば、


通称梨元さんという情報通のブロガーさんから教えてもらったのですが、


鈴木おさむさんが、金属アレルギーから自家感作性皮膚炎(湿疹の原因がそのままになった状況が続くと湿疹が湿疹を呼びどんどん燃え広がってしまう)起こされたそうですね。


アトピーだとか手足口病だとか色々病名がつけられて、


いろいろ検査して、ようやくはっきりしたそうです。


セカンドオピニオンって大切ですね。


初期段階で悪化因子が判明したようで、うらやましいです。





衣類の話に戻って、


ひどかったころの自宅療養中の記事がありました。


アトピー戦闘着:http://ameblo.jp/naopyatopy/entry-10951148366.html


懐かしい。気持ちと裏腹に柄がハワイアンすぎる。



今のところ、なおぴのBEST OF アトピー戦闘着は、


シルクのワンピ×裏返し(タグや縫い代が刺激になる為)着衣



ユニクロのエアコン機能のワンピも好き!目も細かいし部屋着に愛用中。



おまけ


衣類の避けられない悪化因子

ドクロ制服ドクロ



最悪なのが、制服だよね・・・・


避けれないし。


学生にしろ、会社員にしろ。


スーツとかもう悪化因子でしかない。


ぴっちり熱気こもって通気性最悪だし。


社会生活のマナーとアトピー治療によい生活って一致しないから苦しみますよね、無駄に。










世界仰天ニュース、よく皮膚病を特集してくれるので、




よく見るんですけど、アレルギースペシャルの動画見つけた。




これにとても興味深いケースが紹介されていた。




動画はここで見れます↓




http://youtubeowaraitv.blog32.fc2.com/blog-entry-22443.html




私は外因性アトピーなので、内因性アトピーの対処法とかは詳しくないのですが、




その内因性アトピーの事例が動画で紹介されていた。




内因性アトピーていうのは、こちら。



右に書いてある、バリア機能は正常(IGEは低値)金属アレルギーとか、自分の体内にあるものに反応したりだとかするタイプ。
女の人が多いのは何でやろ、アクセサリーとかするからか?

photo:01


photo:02







内容を書くと、(つか、書いてくれてる人のほぼコピペさせてもらったw)




とある黒人女性は、ある日、突然湿疹とかゆみに悩まされるようになった。





残業による不規則な生活や睡眠不足、食事の偏りなどが




原因かも?と思った女性は、ヘルシーな食事、適度な運動、




そして十分な睡眠など、健康的な生活を心がけます。しかし




症状はいっこうに治まりませんでした。





そして、精密検査の結果、ニッケルによる金属アレルギー




判明されます。そこで、今度は徹底的に金属を排除した生活を


始めます。貴金属はもちろん、歯につめた金属も排除しますが、


いっこうに治りません。





頬が赤くなり湿疹が出て腫れ上がる場合、歯に詰めた金属


アレルギーが疑われます。しかし、彼女の顔が腫れ上がる原因は


歯の詰め物ではありませんでした。





そして分かった真実は、驚くべきものでした。


その原因は、彼女が健康志向に変えた食生活にあったのです。





彼女が健康のためにと摂っていた、ブロッコリー、ホウレンソウ、


かぼちゃや玄米などに含まれるニッケルにアレルギーを


起こしていたのです。





一般的には、緑黄色野菜は、体に良いとされているので、


ブロッコリー、ホウレンソウ、かぼちゃ等は、積極的に摂りたい


食品ですよね。





ところが、ニッケルなどの金属は、食品にも含まれているのです。


現在、彼女は、ニッケルが含まれる食品を食べないようにし、


アレルギーの症状は治まっているようです。










へ~。食品に含まれるニッケルに反応するとは。




チョコレートとかもニッケルが多く含まれてて食べれないらしい。




治すつもりの行動が、実はアトピー悪化につながってるのも




アトピーのあるある話ですね。






ほかにも寒冷じんましんの男の子の話もあった。




こんな重度の寒冷蕁麻疹があるとは・・・・・






あと、アレルギー満載の何とかっていうおバカタレントのアレルギーチェックコーナーも。




この子は肌が強いからアトピーではないが、




スクラッチテスト(肌をかるくひっかいてアレルゲンをたらして赤くなるか見る)でかゆがってた。




アトピーの人なんか毎日がスクラッチテストだがw




仰天ニュースオモロー!これからも皮膚病にガンガン突っ込んでってくれ~)^o^(